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この検査は何のための検査?

頭部MRI・MRA検査

頭部MRI・MRA検査とは?

頭部MRI検査とは、磁気共鳴画像撮影法(MRI)を使用して、頭部や頭蓋骨内の断層撮影を行う検査です。磁力や電磁波を身体にあて、体内の水分に反応した断層画像を撮影します。

頭部MRAとは脳の血管に特化した検査です。別名、磁気共鳴血管撮影法と呼び、血管の様子を3次元で観察できるため、血管のつまりや破裂が観察しやすくなっており、くも膜下出血や脳動脈瘤検査に使用されています。

頭部MRI・MRA検査の目的

頭部MRIは脳内組織の状態を調べ、脳血管疾患(くも膜下出血や脳梗塞)の検査に使用されます。
また、頭部MRAは脳動脈瘤や動脈の狭窄・拡張などの有無を確認するために行います。

MRI・MRAは、最高磁力強度が大きいほど、得られる画像が鮮明になります。
磁力強度の単位はT(テスラ)で表され、現在、人間ドックで使用されるMRI・MRAの多くは1.5Tか3.0Tです。

大きな磁力を使う検査のため、磁石に反応する貴金属や時計類などは検査室に持ち込めません。
また、車椅子やストレッチャーなどの医療器具にも持ち込めないものがあります。
さらに、磁石に反応してしまうペースメーカーや人工内耳などの医療機器を身体に埋め込んでいる方も注意が必要です。
また、刺青やタトゥーをしている人は、色素成分と磁場が反応することで火傷のような症状が出ることがあるので、検査前に相談するようにしてください。

頭部MRI・MRA検査で見つけられる病気

頭部CT検査は、次のような疾患の診断に役立ちます。
●MRI:脳出血・脳腫瘍・脳梗塞など
●MRA:脳動脈瘤・動脈の拡張・狭窄

頭部MRI・MRA検査の見方

撮影された画像は医師が見て、診断します。
脳内組織は急性期の脳梗塞になると高信号(白色)、脳出血が起きると出血部位が高信号(白色)になります。脳出血で脳内に溜まった血液は、血腫になることで低信号(黒色)を示します。
また、MRA検査を行うことで脳血管を観察できるため、血管の拡張や動脈瘤の有無について観察できます。

頭部MRI・MRA検査の長所/短所

どちらの検査も磁場を使用し画像化するため、CTなどと異なり被曝の心配がありません。
そのため、妊娠中でも検査を受けることが可能です。
しかし、検査時間が20〜30分など比較的長時間かかり、その間、極力動かないで狭い検査台に寝ていなければなりません。じっとしていられない子どもや閉所恐怖症の方はストレスを感じる場合があります。 また、検査中は大きな音が鳴り続けるというデメリットもあります。

MRAに特化した長所としては、造影剤を使用しないでも血管を観察できる点や、ほかの脳組織に影響されずに血管だけを特異的に観察できる点が挙げられます。

頭部MRI・MRA検査の流れ

<MRI>

1. 金属類を外してから検査室へ入る
2. 検査台の上に仰向けになり、頭部に検査器具をつける
3. 動かずに検査が終わるまで約30分間、待機する

<MRA>

1. 金属類を外してから検査室へ入る
2. 検査台の上に仰向けになり、頭部に検査器具をつける
3. 動かずに検査が終わるまで約30分間、待機する

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この記事の監修ドクター

上 昌広(かみ まさひろ)
この記事の監修ドクター
特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所 理事長
医学博士、星槎大学 客員教授、相馬市健康対策専門部会委員、相馬市放射能対策アドバイザー
山本 佳奈(やまもと かな)
この記事の監修ドクター
医療ガバナンス研究所 研究員
内科医として勤務する傍、「女性の総合医」を目指し日々研鑽する。
自身の貧血体験から大学時代より上昌広氏を師事。
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