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症状から病気を知る&検査を探す

便秘がち

便秘のメカニズム

排便状況には個人差があるため、明確な定義はありませんが、一般的に3日間排便がみられない場合を便秘といいます。便秘は腸内の内容物が滞っていることで起こるもので、日常的にもよくみられる症状のひとつです。

便秘の原因には、食事や運動などの生活習慣や心理的な要因が原因となります。便秘がちである場合は、腸などの病気が原因で、便の通過が腸内で滞っている可能性があります。また、身体のホルモンの分泌に異常があり、腸の動きが悪くなって、便秘がちになることもあります。

便秘が続くときに考えられる病気

生活習慣を改善したのにもかかわらず、便秘が続く場合は以下の病気の可能性があります。
●腸閉塞
●大腸がん
●直腸瘤
●甲状腺機能低下症

便秘を起こす原因究明のための検査

便秘が続くときには、以下の検査を行います。

腹部レントゲン検査

エックス線を照射して、身体の内部を白黒で画像化する検査です。

腹部エコー検査

ジェルを塗り、超音波の出る医療機器を当てて、お腹の内部の様子を調べる検査です。
「腹部エコー検査」についてもっと詳しくみる→

大腸内視鏡検査

内視鏡と呼ばれる小さいカメラを肛門から挿入し、腸内の様子を観察する検査です。
「大腸内視鏡検査」についてもっと詳しくみる→

この記事の監修ドクター

上 昌広(かみ まさひろ)
この記事の監修ドクター
特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所 理事長
医学博士、星槎大学 客員教授、相馬市健康対策専門部会委員、相馬市放射能対策アドバイザー
山本 佳奈(やまもと かな)
この記事の監修ドクター
医療ガバナンス研究所 研究員
内科医として勤務する傍、「女性の総合医」を目指し日々研鑽する。
自身の貧血体験から大学時代より上昌広氏を師事。
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