人間ドックのマーソ
メニューを閉じる 無料会員登録 日本专业医疗旅游预约网站|MRSO

最大3.5%貯まる!使える!

症状から病気を知る&検査を探す

月経時の出血が多い

月経時の出血が多くなるメカニズム

女性は思春期以降、女性ホルモンの周期にともない月経がおよそ25~38日おきに訪れます。月経血の量は個人差があるものの、20~140ml が正常です。月経期間中の出血量が150ml以上になる場合、月経時の出血が多いといえます。月経時に出血時に血のかたまりが多めにみられる人や、昼間に夜用ナプキンを使っている人は、月経時の出血が多い可能性があります。

一般に、傷口などから出血するときは、血液中の凝固成分によって血は固まります。一方、月経血は、子宮内で一度血が固まったあと、酵素によって溶解されて膣より排出されます。そのため、なんらかの原因で出血量が多くなると、酵素が不足したり溶解までの時間を要したりすることから、レバーのような血のかたまりが排出されることがあります。

月経時の出血が多くなる原因は、子宮の病気だけではなく、血が止まりにくくなる全身の病気の症状として現れることもあります。

月経時の出血が多い場合に考えられる病気

月経過多、子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜症、子宮内膜ポリープ、子宮がん、特発性血小板減少性紫斑病 等

月経時の出血が多いときの原因究明のための検査

月経時の出血が多い場合は、以下の検査が行われます。

血液検査

採血をして、血液中の女性ホルモンの量を調べます。

経腟エコー検査(経腟超音波検査)

超音波の出る医療機器を膣に挿入して、子宮や卵巣の様子を調べる検査です。

子宮頸部細胞診

子宮の入口部分である子宮頸部を専用のブラシなどでこすり取り、細胞の状態を調べる検査です。
「子宮頸部細胞診」についてもっと詳しくみる→

子宮体部細胞診

子宮の内部である子宮体部を専用のブラシなどでこすり取り、細胞の状態を調べる検査です。
「子宮体部細胞診」についてもっと詳しくみる→

この記事の監修ドクター

上 昌広(かみ まさひろ)
この記事の監修ドクター
特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所 理事長
医学博士、星槎大学 客員教授、相馬市健康対策専門部会委員、相馬市放射能対策アドバイザー
山本 佳奈(やまもと かな)
この記事の監修ドクター
医療ガバナンス研究所 研究員
内科医として勤務する傍、「女性の総合医」を目指し日々研鑽する。
自身の貧血体験から大学時代より上昌広氏を師事。
人間ドック健診のご相談はこちらから

マーソで開催中の特集

PCサイトを表示
スマートフォンサイトを表示