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この検査は何のための検査?

子宮頸部細胞診

子宮頸部細胞診とは?

子宮頸部細胞診は、膣の奥にある「子宮頸部」という子宮入り口の細胞をブラシでこすり取り、採取した細胞を顕微鏡で観察する検査です。

子宮頸部細胞診の目的

子宮頸部細胞診は、子宮頸部の細胞を採取して、病変があるかどうかを調べます。初期の子宮頚がんは自覚症状がほとんどありません。子宮頸部細胞診は子宮頸がんの早期発見に役立ちます。

子宮頸部細胞診で見つけられる病気

子宮頸部細胞診は、次のような病気を見つけるのに役立ちます。
・子宮頸がん
・子宮頸部異形成
など

子宮頸部細胞診の検査結果の見方

子宮頚部細胞診の検査結果の見方は次のようになります(※)。

<扁平上皮系>

表皮や臓器の内側の粘膜に発生した悪性腫瘍の有無を確認します。
●NILM(ニルム):陰性。異常なし
●ASC-US(アスクユーエス):軽度上皮内病変疑い。注意の必要な細胞が見つかったので、次回の検診も受ける必要があります。
●ASC-H(アスクハイ):上皮内病変疑い。正常ではない細胞が見つかったので、詳しい検査が必要です。
●LSIL(ローシル):軽度異形成あり。がんの前段階の病変があるので、詳しい検査が必要です。
●HSIL(ハイシル):中度から高度の異形成あり。がんの前段階か初期のがんの可能性があるので、詳しい検査が必要です。
●SCC(エスシーシー):扁平上皮がんの可能性があるので、詳しい検査が必要です。

<腺細胞系>

分泌物を出す腺から発生した悪性腫瘍の有無を確認します。
●AGC(エイジーシー):異形細胞あり。がんの前段階か初期のがんの可能性があるので、詳しい検査が必要です。
●AIS(エイアイエス):初期の上皮内腺がんの可能性があります。詳しい検査が必要です。
●Adeno-carcinoma:浸潤をともなう腺がんがみられ、詳しい検査が必要です。
●Other malig:ほかのがんがみられるため、詳しい検査が必要です。

※日本産婦人科医会


子宮頸部細胞診の長所/短所

子宮頸部細胞診は、子宮の入り口部分をブラシでこするだけなので、身体的負担が少ない検査です。検査中の痛みはあまりなく、短時間で終わらせることができます。一方で、検査後に少量の出血がみられることがあります。また、月経中の場合は、検査を行うことができません。

また、婦人科の内診台の体勢は、両足を開いた状態で行うので、多くの女性は恥ずかしさを感じるかもしれません。医療機関の内診台には、カーテンやバスタオルなどを腰の部分に使用して、プライバシーの配慮がされています。

子宮頸部細胞診の流れ

子宮頸部細胞診は次の流れで行われます。

1. 検査着を着用し、スカートやズボン、下着を脱ぐ。
2. 内診台に上がる。
3. 子宮を広げるための器具(膣鏡)を膣から挿入する。
4. 専用のブラシやヘラで、子宮頸部の細胞をこすり取る。
5. 医師の指示に従い、内診台から降りて、衣類を着用して終了。

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この記事の監修ドクター

上 昌広(かみ まさひろ)
この記事の監修ドクター
特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所 理事長
医学博士、星槎大学 客員教授、相馬市健康対策専門部会委員、相馬市放射能対策アドバイザー
山本 佳奈(やまもと かな)
この記事の監修ドクター
医療ガバナンス研究所 研究員
内科医として勤務する傍、「女性の総合医」を目指し日々研鑽する。
自身の貧血体験から大学時代より上昌広氏を師事。
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