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症状から病気を知る&検査を探す

胃が痛む

胃が痛むメカニズム

胃の内側にある筋肉に胃酸が流れることで、胃は痛みを感じます。胃酸による痛みはストレスや疲れなども影響しています。食前にも関わらず胃に痛みや不快感がある場合は注意が必要です。また、胃の近くのすい臓や胆石などに原因がある場合もあります。

胃の痛みが続く場合に考えられる病気

胃の痛みが続くときは、以下のような病気の可能性があります。
胃炎、胃がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、すい臓疾患、胆石、逆流性食道炎など

胃の痛みが続く場合の原因究明のための検査

胃の痛みが続くときは、以下の検査を行います。

血液検査

胃にがんや潰瘍が形成され、出血がある場合には貧血の症状が出ることがあります。そのため、貧血の検査項目である赤血球数やヘモグロビン濃度を調べます。また、胃がんの有無を調べるために腫瘍マーカーの測定も行います。
「血色素(ヘモグロビン)」についてもっと詳しくみる→

胃ABC検査

胃がんの原因といわれているピロリ菌の有無を調べる検査と、胃の粘膜の萎縮度検査であるペプシノゲン検査の結果からA、B、Cと3つの分類に分けて、胃がんのリスク判定をおこないます。

胃内視鏡検査(胃カメラ検査)

鼻または口から胃カメラを挿入して食道や胃の粘膜を確認します。
「胃内視鏡検査(胃カメラ検査)」についてもっと詳しくみる→

胃レントゲン検査(胃バリウム検査)

バリウムという造影剤を飲み、エックス線を当てることで、胃の粘膜にできている凸凹を観察します。
「胃レントゲン検査(胃バリウム検査)」についてもっと詳しくみる→

この記事の監修ドクター

上 昌広(かみ まさひろ)
この記事の監修ドクター
特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所 理事長
医学博士、星槎大学 客員教授、相馬市健康対策専門部会委員、相馬市放射能対策アドバイザー
山本 佳奈(やまもと かな)
この記事の監修ドクター
医療ガバナンス研究所 研究員
内科医として勤務する傍、「女性の総合医」を目指し日々研鑽する。
自身の貧血体験から大学時代より上昌広氏を師事。
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