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症状から病気を知る&検査を探す

お腹が痛い

お腹が痛くなるメカニズム

お腹の痛みを感じるとき、痛む部位はさまざまです。たとえば、上腹部の痛みでは、臓器の粘膜に傷ができたり炎症が起きたりしている、または、胆のうなど特定の臓器の内部に石ができることで痛みが起こります。一方、下腹部の痛みでは、細菌などの感染によって臓器が炎症を起こしている、または、便秘のように腸内の内容物の滞りにより、腸管が圧迫されて痛みが起こることがあります。

女性の場合、月経時や子宮の病気によって、下腹部に痛みを感じることがあります。月経による腹部の痛みは、子宮の収縮によるものです。子宮の病気では、ポリープやがんなど、できものができると痛みを生じます。

お腹が痛いときに考えられる病気

胃潰瘍・十二指腸潰瘍、胆石症、急性胃腸炎、虫垂炎、便秘、腸閉塞、虚血性腸炎、ヘルニア、膵炎など

お腹の痛みの原因究明のための検査

お腹の痛みの原因を調べるためには、次のような検査が行われます。

レントゲン検査

エックス線を照射して、身体の内部を白黒で画像化する検査です。

腹部エコー検査

ジェルを塗り超音波の出る医療機器を当てて、お腹の内部の様子を調べる検査です。
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胃内視鏡検査(胃カメラ検査)

口や鼻から挿入して、食道から胃・小腸の一部の粘膜を検査します。
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大腸内視鏡検査

肛門から内視鏡を挿入して、腸の内部を観察する検査です。
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この記事の監修ドクター

上 昌広(かみ まさひろ)
この記事の監修ドクター
特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所 理事長
医学博士、星槎大学 客員教授、相馬市健康対策専門部会委員、相馬市放射能対策アドバイザー
山本 佳奈(やまもと かな)
この記事の監修ドクター
医療ガバナンス研究所 研究員
内科医として勤務する傍、「女性の総合医」を目指し日々研鑽する。
自身の貧血体験から大学時代より上昌広氏を師事。
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