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胃潰瘍・十二指腸潰瘍

胃潰瘍・十二指腸潰瘍とは?

胃潰瘍と十二指腸潰瘍は、消化性潰瘍とも呼ばれており、胃や十二指腸の粘膜が傷つくことで起こる病気です。

胃潰瘍・十二指腸潰瘍の症状

胃潰瘍や十二指腸潰瘍になると、次のような症状が起こります。
・空腹時のお腹の痛み
・みぞおち部分の痛み
・吐血
・下血、便が黒っぽくなる

胃潰瘍・十二指腸潰瘍の原因と予防法

胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因のひとつに、ヘリコバクターピロリ(以下、ピロリ菌)という細菌の感染があります。近年では、ピロリ菌の除菌をする治療が行われているので、ピロリ菌による消化性潰瘍は減少傾向にあります。

一方で、近年増えているのが薬の副作用による消化性潰瘍です。日常的に使われる痛み止めである非ステロイド系消炎鎮痛剤(NSAID)は、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因となることがあります。胃酸から守る物質の働きを抑えるため、胃の粘膜が傷つきやすくなるためです。ひざの痛みなどで毎日痛み止めを飲む必要のある人には、一般に胃薬が一緒に処方されます。

胃潰瘍・十二指腸潰瘍になりやすい人

・非ステロイド系消炎鎮痛剤を使用している人
・食べすぎ、飲みすぎの習慣のある人
・喫煙習慣のある人
・ストレスの多い人
・過労の人

胃潰瘍・十二指腸潰瘍の罹患率と死亡数

胃潰瘍は約29.2万人、十二指腸潰瘍は約4.4万人と推定されています(日本消化器学会ガイドラインより)。胃潰瘍および十二指腸潰瘍による死亡率は、年々減少傾向にあり、2017年では、2500人が胃潰瘍または十二指腸潰瘍で亡くなっています(厚生労働省「人口動態統計」より)。

胃潰瘍・十二指腸潰瘍を調べる検査

胃潰瘍および十二指腸潰瘍を調べるためには次のような検査が行われます。

胃レントゲン検査(胃バリウム検査、胃透視検査)

バリウムを飲んだ状態でレントゲン撮影を行う検査です。胃の形や表面の様子を撮影します。
「胃レントゲン検査(胃バリウム検査)」についてもっと詳しく見る→

胃内視鏡検査(胃カメラ検査)

口から小型のカメラを挿入し、胃の粘膜の様子を直接観察する検査です。身体的負担を和らげるために、局所麻酔を行います。
「胃内視鏡検査(胃カメラ検査)」についてもっと詳しく見る→

この記事の監修ドクター

上 昌広(かみ まさひろ)
この記事の監修ドクター
特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所 理事長
医学博士、星槎大学 客員教授、相馬市健康対策専門部会委員、相馬市放射能対策アドバイザー
山本 佳奈(やまもと かな)
この記事の監修ドクター
医療ガバナンス研究所 研究員
内科医として勤務する傍、「女性の総合医」を目指し日々研鑽する。
自身の貧血体験から大学時代より上昌広氏を師事。
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