人間ドックのマーソ
メニューを閉じる 無料会員登録 日本专业医疗旅游预约网站|MRSO

最大3.5%貯まる!使える!

気になる病気を知る&検査を探す

慢性胃炎

慢性胃炎とは?

慢性胃炎とは、胃酸の分泌量が減少することで、慢性的に炎症が起こることをいいます。自覚症状はほとんどないですが、胃の不快感やゲップなどを訴えることが多いです。内視鏡検査を行うと、がんや潰瘍など粘膜の異常はみられませんが、慢性の炎症が起こっていることが多いです。

慢性胃炎の種類

慢性胃炎にはいくつかの種類があります。

萎縮性胃炎

胃の粘膜が萎縮・破壊されることで、食べ物の消化不良を起こします。胃の粘膜には胃酸を産生する細胞があり、これらも破壊されるため、胃酸の量が低下してしまいます。

肥厚性胃炎

胃粘膜の筋肉が分厚くなります。過活動している胃に特徴的な慢性胃炎です。

びらん性胃炎

胃にびらんが形成され、消化活動に支障をきたします。びらんは短時間で消失するものが多いです。

突発性慢性胃炎

なんの前触れもなく、胃の粘膜に炎症が発生します。

慢性胃炎の症状

慢性胃炎のおもな症状は胃の不快感と痛みです。消化不良で、嘔吐をすることもあります。また、胃の不快感や痛みは食後だけでなく、空腹時に起きることもあります。

慢性胃炎の原因と予防法

胃酸を分泌する細胞が萎縮することやびらん形成など原因はさまざまです。しかし、慢性胃炎に共通するのはピロリ菌の関与です。ピロリ菌は、胃の粘膜に生息している細菌で胃酸にも負けずに生息しています。胃の不快感や痛みが続く場合は、すみやかに医療施設を受診しましょう。

慢性胃炎になりやすい人

慢性胃炎になりやすい人は以下です。
●ピロリ菌に感染している人
●痛み止めなどを服用している人
●風邪症候群に感染している
●お酒やコーヒーの飲み過ぎ

慢性胃炎を調べる検査

慢性胃炎について調べる検査には、以下のものがあります。

胃内視鏡検査(胃カメラ検査)

通称、胃カメラと呼ばれるものです。口や鼻から内視鏡カメラを挿入することで、胃の粘膜を確認します。
「胃内視鏡検査(胃カメラ検査)」についてもっと詳しく見る→

胃レントゲン検査(胃バリウム検査)

造影剤のバリウムを飲んだ状態で、エックス線撮影を行います。
「胃レントゲン検査(胃バリウム検査)」についてもっと詳しく見る→

ピロリ抗体検査

慢性胃炎とピロリ菌の関係が考えられるため、ピロリ菌の存在を検査します。

この記事の監修ドクター

上 昌広(かみ まさひろ)
この記事の監修ドクター
特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所 理事長
医学博士、星槎大学 客員教授、相馬市健康対策専門部会委員、相馬市放射能対策アドバイザー
山本 佳奈(やまもと かな)
この記事の監修ドクター
医療ガバナンス研究所 研究員
内科医として勤務する傍、「女性の総合医」を目指し日々研鑽する。
自身の貧血体験から大学時代より上昌広氏を師事。
人間ドック健診のご相談はこちらから
PCサイトを表示
スマートフォンサイトを表示