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脳血管疾患(脳卒中)

脳血管疾患(脳卒中)とは?

脳血管疾患(脳卒中)とは、脳血管が破れる、詰まるなどの異常が起きることにより、脳が機能障害を起こすことを言います。脳に起きる疾患を総じて、脳血管疾患と呼びますが、脳卒中と呼ぶこともあります。脳血管疾患は日本人の死因第3位を占めていて、介護が必要になる原因の第1位となっています。

脳血管疾患は、虚血性と出血性に分けられます。虚血性とは血管が詰まること、出血性とは血管が破れてしまうことです。代表的な虚血性の脳血管疾患は脳梗塞です。また、出血性の脳血管疾患は脳出血や、くも膜下出血があります。

脳血管疾患(脳卒中)の症状

脳血管疾患(脳卒中)の症状はさまざまです。しかし、初期症状が出ることが多いため、初期症状について紹介していきます。

わかりやすいものとしては、ろれつが回らない、言いたいことが言えないといった症状が挙げられます。また、食事中に箸を落とす、腕に力が入らない、手の感覚がおかしいなど、手に関する症状もみられます。

ほかにも、めまいや痙攣発作、急な頭痛、吐き気、嘔吐なども初期症状でみられます。

脳血管疾患(脳卒中)の原因と予防法

脳血管疾患の原因は、高血圧や高脂血症、糖尿病などがあります。脳血管疾患は、突発的に起きることが多いですが、危険因子を把握しておくことで早期発見につなげることができます。

また、脳血管疾患(脳卒中)は、急激な温度変化や不眠・過労・ストレスなどといった環境が原因となる場合もあります。

脳血管疾患(脳卒中)になりやすい人

脳血管疾患(脳卒中)が起こりやすい「生活習慣の乱れ」がある人は注意しましょう。
●塩分の取りすぎ
●偏食
●喫煙者
●アルコールの多飲
●肥満
●運動不足
●ストレス
など

また、以下の症状がある人も注意しましょう。
●心房細動
●メタボリックシンドローム
●高血圧
●糖尿病

脳血管疾患(脳卒中)の罹患率と死亡数

厚生労働省が2014年10月に公表した「平成26年(2014)患者調査」によると、脳血管疾患の総患者数は117万9000人でした。2011年10月に公表された「平成23年(2011)患者調査」では、脳血管疾患の総患者数が123万5000人だったため、罹患数は減少傾向です。

また、厚生労働省が2018年9月に公表した「平成29年(2017年)人口動態統計(確定数)」によると脳血管疾患による死亡数は10万9880人。そのうち、くも膜下出血の死亡数は1万2307人、脳梗塞の死亡数は6万2122人です。

脳血管疾患(脳卒中)の検査

脳血管疾患を見つける検査には以下のものがあります。

頭部CT検査

頭部にエックス線をあてることで断層画像を撮影します。脳の血管の状態を調べて、出血部位の有無を調べます。
「頭部CT検査」についてもっと詳しく見る→

頭部MRI検査

脳の萎縮や脳梗塞・脳出血の有無を調べる検査です。
「頭部MRI・MRA検査」についてもっと詳しく見る→

頭部MRA検査

MRI検査と同じ原理で撮影しますが、脳の血管に特化した検査です。血管の狭窄や奇形の有無を検査します。
「頭部MRI・MRA検査」についてもっと詳しく見る→

この記事の監修ドクター

上 昌広(かみ まさひろ)
この記事の監修ドクター
特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所 理事長
医学博士、星槎大学 客員教授、相馬市健康対策専門部会委員、相馬市放射能対策アドバイザー
山本 佳奈(やまもと かな)
この記事の監修ドクター
医療ガバナンス研究所 研究員
内科医として勤務する傍、「女性の総合医」を目指し日々研鑽する。
自身の貧血体験から大学時代より上昌広氏を師事。
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