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この検査は何のための検査?

安静時心電図検査

安静時心電図検査とは?

安静時心電図検査とは、安静時の心電図を採取することです。健康診断で行われる心電図測定の多くは、この安静時心電図です。

安静時心電図検査の目的

安静時心電図検査は、心臓の状態を把握するために行われます。常に心臓は動き続けていますが、その中で起きる心拍の不安定や狭心症のリスクを把握できます。動悸や息切れ、脈の乱れや胸痛といった症状のある人には有益な検査です。

両手首と両足首にクリップのような電極をつけ、胸に吸盤のような電極を装着します。そのまま、安静にした状態で心臓の拍動を測定します。心電図は波形で表現されます。
この波形でわかるのがリズムです。一定のリズムで心臓が拍動していれば問題ないですが、不整脈があると「トントントン」というリズムではなく、「トン……トントン」というようにリズムが乱れます。

また、身体のさまざまな部位に電極を装着しているため、それぞれの電極のリズムを採取することで、心臓における何が原因なのかをある程度把握することができます。
測定中に症状が出現していれば、安静時心電図で心肥大や先天性弁膜症の95%は発見できると言われています。

安静時心電図検査で見つけられる病気

 ●不整脈、狭心症、心筋梗塞などの心臓疾患
 ●心肥大

安静時心電図検査の見方

心電図は固定化された波形を元に判断されます。1回の波形は1回心臓が鼓動することを表しています。そこから、P,Q,R,S,Tと点をつけて波形の変化で心臓の状態を判断します。

最近では、健康な人から集められたデータと検査結果の心電図を照合し、コンピューターによる自動診断も行われています。

安静時心電図検査の長所/短所

身体への負担が少なく、短時間の測定で心臓のリスク判定ができます。

一方、短時間であるがゆえに、測定中に症状が出なければリスク判定として機能しづらい側面があります。日常生活では不整脈の症状が出ている人でも、測定のときは健康な心電図が測定できるということも起こり得ます。
そのため、診断の一助とはなりますが、安静時心電図が正常だから心臓に何も問題がないと判断するのは難しいと言えます。

安静時心電図検査の流れ

1. ベッドに仰向けになる
2. 両手首・両足首・胸に電極をつける
3. 安静にして測定する

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この記事の監修ドクター

上 昌広(かみ まさひろ)
この記事の監修ドクター
特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所 理事長
医学博士、星槎大学 客員教授、相馬市健康対策専門部会委員、相馬市放射能対策アドバイザー
山本 佳奈(やまもと かな)
この記事の監修ドクター
医療ガバナンス研究所 研究員
内科医として勤務する傍、「女性の総合医」を目指し日々研鑽する。
自身の貧血体験から大学時代より上昌広氏を師事。
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