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人間ドックと健康診断の違い


人間ドックと健康診断の違い

前記事「人間ドックとは」で、人間ドック意味を説明しました。

人間ドックは身体の健康状態を知る検査ですが、では同じように検査をする「健康診断」と何が異なるのでしょうか?

人間ドックを受けたことのない人にとっては、会社や検診センターで受ける健康診断どう違うのかいまいち分かりにくいと思います。なんとなく精密な検査を受けるイメージはあるものの、ちゃんとした違いは意外と知られていません。

  1. point01人間ドックと健康診断の目的はどちらも「現在の健康状態を明らかにし、健康異常に対する早期発見と健康を保持するため」です。
  2. point02健康診断は1年に1回以上が義務付けられていますが、⼈間ドックには法的な定義がありません。
  3. point03健康診断は検査項目が少なく病気を特定するものではないのに対し、人間ドックは目的に合わせてプランを選択できます。
  4. point04健康診断は会社が加入する健保組合での受診なら無料の場合も多いのに対し、人間ドックは健康保険の対象外になることが多く、2万~5万程度かかります。
  5. point05自分の年齢や健康状態を考え、健康診断を受けるか、より専門的な⼈間ドックを受診するか判断しましょう。

1. 「人間ドックと健康診断」:目的の違い

人間ドックも健康診断も、「現在の健康状態を明らかにし、健康異常に対する早期発見と健康保持」という目的で行われますので、目的は同じです。

2. 「人間ドックと健康診断」:定義の違い

人間ドックと健康診断て何が違うの?

■健康診断…1年毎に1回以上義務付けられたもの

健康診断は、労働安全衛生法で一年毎に1回以上、定期的に行う事が義務付けられています。

そのため、職場やお住まいの自治体で定期的に行われています。

■人間ドック…法的な義務はない

一方、人間ドックには、法的な定義はありません。

一般的には、健康診断に比べ、人間ドックの方が検査項目がより専門的になり、種類も多くなります。より総合的に精密な検査を受けたい方が任意で受診します。そのため健康保険の対象外となることが多いです。

3. 「人間ドックと健康診断」:検査項目の違い

人間ドックと健康診断検査項目の違い

■健康診断…検査項目が少く、会社・自治体で決まっている

健康診断は、糖尿病や高脂血症など生活習慣病リスクに関する検査が中心で、検査内容は簡単なものが多く、拘束時間は少ないです。主な検査内容に下記のものがあります。

  • 血液検査:血糖値や赤血球などを計測。糖尿病なども調べる
  • 身体測定:体重の大幅な増減がないか確認。臓器の異変を確認
  • 胸部X線:肺や心臓についての検査。肺炎などの病変を確認
  • 肝機能検査:黄疸や肝硬変などのリスクをフォロー
  • 糖尿検査:尿や血中の糖分血をチェック。糖尿病リスクを確認

簡易であるため、結果も「〇〇のリスクが高い」「〇〇の疑いがある」という傾向を教えてくれるものになります。

■人間ドック…項目が多く、目的に合わせて選べたり、組合せたりできる

専門ドックの脳ドック、心臓ドック、乳がん検診、PET検査

一方、人間ドックでは、受診後に「生活習慣病が見つかった」「初期のがんが見つかった」と良く耳にするのは、人間ドックのほうが一般的な健康診断よりも検査する項目が多く総合的に診断できるためです。

人間ドックは大きく分けると、「基礎ドック」と「専門ドック」の2つに分けられます。

<基礎ドック>
健康診断の検査項目をより詳細に調べる、生活習慣病に関わる検査項目が中心です。
<専門ドック>
がんドック、脳ドック、レディースドック、心臓ドックなど死亡リスクが高いものを積極的にカバーする検査です。脳梗塞やがん細胞の有無など高リスクな病変を確認することができたり、子宮や卵巣など女性特有の病気を調べることもできます。
  • がんドック:PET-CTなどの画像診断とともに体部のがん細胞をチェック
  • 脳ドック:MRIやCTなどの画像診断で脳梗塞などを調べる
  • レディースドック:女性ホルモン検査や卵巣・子宮エコーなどを実施
  • 心臓ドック:MRIなどの画像診断で心筋梗塞リスクなどを確認

人間ドックの検査項目は、基本的に精密になればなるほど費用の負担がかかったり、時間がかかったりします。

4. 「人間ドックと健康診断」:費用の違い

■健康診断:0円~1万円程度

会社が加入する健保組合での受診なら、費用負担が小さいか無料で受診できるところもあります。

■人間ドック:2万円~

一般的な人間ドックは2万円~5万円程度で、CTやMRIなどの専門ドックを追加していくと、10万円を越えることも珍しくありません。

まとめ

自分の年齢や健康状態、または過去の受診歴などを考慮しながら、健康診断を受けるか、精密な人間ドックを受けるか判断しましょう。

一例として、20代では高度な精密検査よりも、血糖値などの基本的な検査を受けて、各数値の経過を参照しながら健康管理していくことが重要です。30代からは、喫煙や食生活など自分の生活習慣を考慮しながら、専門ドックを定期的に取り入れていくことをおすすめします。


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