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人間ドックを受けたほうが良い気がしているけれど、検査内容や価格の違い、どういう検査プランが自分に合っているか等、全く見当がつかない方は、まずは自分の年齢や性別によって変わる「危険因子」を考慮してプランを選んでみましょう!
罹患率の高い胃がんや大腸がんといった消化器系の疾患について、早めにチェックしておきましょう。
がん、心臓病、脳血管疾患に対して、基礎健診だけでなくCT検査などの精密な検査がおすすめ。
婦人科検診とは、女性特有の病気の検査で明確な定義はありません。しかし、一般的には子宮がん検診、乳がん検診などを行う場合が多いです。女性のがんでは乳がんが1位、子宮がんが5位です。女性の方は、健康診断や人間ドックだけでなく、婦人科検診も定期的に受診しましょう。人間ドック+婦人科検診を一緒に受診されたい方には「レディースドック」があります。
乳がん検診には乳腺超音波(エコー)、マンモグラフィがあります。また、子宮がん検診には細胞診、超音波(エコー)などがあり検査内容によって費用も異なりますので、自分に合った検査を選びましょう。
20代~30代の早いうちから受診しましょう。
年齢や状況に合った検査方法を選択しましょう。
婦人科検診は、一般的には子宮がん検診、乳がん検診を行う場合が多いですが、医療施設によって検査内容が異なります。子宮がん、乳がんかどうかを見つけるため年齢や状況に合った検査を選択しましょう。
婦人科検診とレディースドックの違い
一般的に、子宮がん検診に加えて乳がん検診などを行うコースを「婦人科検診」、婦人科検診に加えて一般的な健康診断を行うコースを「レディースドック」と呼びます。施設によってコース名や検査内容は異なりますので、自分にとって必要な検査が含まれているかなどをしっかりと確認しましょう。また、子宮がん検診の「子宮頸部細胞診」と乳がん検診の「視触診」「マンモグラフィ(乳房X線)」の併用は、それぞれのがんの死亡率が下がることがわかっています。
婦人科検診を毎年受診することで女性特有の病気はカバーされますが、女性特有の病気以外はカバーされないことになってしまいます。ですので、レディースドックを毎年受診するのが理想ですが「忙しくて難しい」という方も少なくないと思います。婦人科検診を毎年受診する中で、数年に一度レディースドックを受診するのもひとつの手立てかもしれません。
乳がん検診で4千円〜8千円。子宮体がん・子宮頸がん検診で6千円〜1万5千円が費用相場です。
*出典:国立がん研究センター がん情報サービス
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