胃がんの早期発見には、定期的な胃がん検診の受診が大切です。本記事では胃がん検診は何歳から受ければいいのか、受診頻度や費用目安、検査の特徴をまとめました。また、20〜30代の方、胃がんリスク検査(ABC検査)を受けた方はどうすればいいのかも解説します。
★こんな人に読んでほしい!
・胃がん検診は何歳から、どのくらいの受診頻度で受ければいいかわからない方
・家族に胃がんになった方がいる方
・胃がんリスク検査(ABC検査)を受けたことがある・検討中の方
★この記事のポイント
・胃がんはピロリ菌との関連性が高く、胃がん患者のほとんどにピロリ菌感染がみられる
・ピロリ菌感染率は若年層を中心に低下しているが、ピロリ菌未感染でも胃がん発症リスクがゼロになるわけではない
・厚生労働省が推奨する胃がん検診はバリウム検査と胃カメラ検査。それぞれ対象年齢と受診頻度が異なる
・将来の胃がん発症リスクを評価する検査として胃がんリスク検査(ABC検査)がある
・20〜30代で胃に不安があるなら、胃がんリスク検査も検討を
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胃がんの死亡率は低下傾向にある
死亡率低下のおもな理由は、ピロリ菌感染率の低下
胃がんはかつて死亡率の高いがんでしたが、近年死亡率は低下傾向にあり、がんの初期段階であるステージ1で見つかった場合、5年生存率(2015年・ネット・サバイバル※)は92.8%と予後は良好です*1,*2。その理由として、検査・治療技術の進歩に加え、胃がんの主因であるヘリコバクター・ピロリ(以下、ピロリ菌)の感染率の低下が考えられます*3。
ピロリ菌とは、胃に棲息する細菌の一種です。通常、細菌が胃に侵入しても胃酸によって殺菌されますが、ピロリ菌はアンモニアを生成することで胃の中に留まることができます*3。ピロリ菌が留まり続けると胃の粘膜に炎症を起こし、慢性胃炎や胃がんを引き起こすことがあります*4。日本人の胃がんについて調べた研究では、胃がん症例のうちピロリ菌感染が認められなかった割合はわずか0.66%であったとの報告があります*5。言い換えると、日本人の胃がんのうち約99%にピロリ菌感染が見られたということになります。
ピロリ菌の感染率は若年層を中心に年々減少しています。1974年は50代の90%以上がピロリ菌に感染していたのに対し、2014年には50代のピロリ菌感染率は40%程度に減少、10代は10%未満と低いことが明らかになっています*6。これは近年、衛生環境の整備や、ピロリ菌の除菌治療の保険適用も関連していると考えられています。
しかしながら、高齢化などの影響もあり、胃がんの罹患数は全がんのうち第3位(2013年)、死亡数も第4位(2024年)といまだに頻度が高いのが現状です*7。胃がんの罹患数は50代から増加しはじめるため*1、予防の観点から40歳を過ぎたら胃がん検診を受けることが推奨されます。
※ネット・サバイバル:「がんのみが死因となる状況」を仮定して算出された数値。
ピロリ菌に感染していなくても胃がんにならないわけではない
ピロリ菌に感染していなくても胃がんを発症する場合もあります。ピロリ菌感染以外のリスク要因として、喫煙、塩分の摂りすぎが挙げられます*8。このことから、胃がんを早期発見するためには胃内視鏡(胃カメラ)検査や胃部X線(バリウム)検査といった画像検査を定期的に受けることが重要であると言えます。
胃がん検診は何歳から? 受診頻度は?
胃がん検診で推奨される検査方法
厚生労働省が指針で定める胃がん検診の方法は、胃部X線(バリウム)検査と胃内視鏡(胃カメラ)検査です*9。この2つの検査は、胃がんによる死亡率を減少させる科学的効果が明らかになっています。
バリウム検査は、発泡剤やバリウムを飲んだのち放射線をあてて胃の粘膜の形状を観察する検査です。胃カメラ検査は、喉の奥や鼻に局所麻酔をしたのち口や鼻から内視鏡チューブを挿入し、食道、胃、十二指腸の内部を直接観察する検査です。各検査の詳細はのちの項のほか、以下の記事でも解説していますので、あわせてお読みください。
なお、胃がん検診では、胃だけでなく食道や十二指腸も観察します。胃がん検診を怠ると食道がん、胃食道接合部がん、胃ポリープ、胃十二指腸潰瘍など、胃がん以外の病気を発見する機会を逃す可能性があります。
とくに、食道がんは近年増加傾向です*10。胃カメラ検査をきっかけに食道がんが見つかることも少なくなく、早期食道がんの85%が胃カメラ検査で発見されているとの報告もあります*11。食道がんについては、下記記事で詳しく解説しています。
自治体の胃がん検診は年齢と頻度に制限がある
厚生労働省が指針で定め、自治体等での実施を推進する胃がん検診の対象年齢と受診頻度は下記です*9。

自治体等が実施する胃がん検診は、費用の一部が公費負担となるため比較的安価に受診できます。一方で、40歳以上(胃カメラは50歳以上)など、受診年齢や受診間隔に制限があります。
20〜30代でも胃がん検診は受けたほうがよい?
40歳未満の胃がん罹患率は高くありません*1。20〜30代であれば基本的には後述の「胃がんリスク検査(ABC検査)」でピロリ菌について調べ、もしピロリ菌が見つかった場合は胃カメラ検査を受診し詳しく調べるとよいでしょう。
ただし、スキルス胃がんと呼ばれるびまん性胃がんは20〜30代の若年者や女性でも発症することがあります。スキルス胃がんについては、下記記事で詳しく解説しています。
胃がんは自覚症状が現れにくく発見が遅れやすい傾向にあるため、次項で紹介する胃がんの発症リスクが高い方は、若いうちからの胃がん検診の受診が推奨されます。
40歳未満での胃がん検診の受診がおすすめの方
以下はピロリ菌感染および胃がんの発症リスク因子です*3,*4,*8,*12。当てはまる方は、40歳になる前であっても胃がん検診の受診を検討してください。
- 親や祖父母にピロリ菌感染歴がある
- 慢性的な胃の症状がある
- 喫煙習慣がある
- 塩分が多い食事を好む
リスクの把握には「胃がんリスク検査(ABC検査)」も選択肢に
胃がんリスク検査(ABC検査)は、血液検査により将来の胃がんの発症リスクを評価する検査です。2種類の血液検査(ヘリコバクター・ピロリ菌抗体価検査、ペプシノゲン検査)を行い、ピロリ菌の感染の有無と胃粘膜の萎縮(老化)具合を見ることで胃がんの発症リスクをA~Dの4つのグループに分類します。
胃がんリスク検査自体は原則保険適用外ですが、胃がんリスク検査の結果ピロリ菌の除去が必要と判定された場合には、内視鏡でのピロリ菌の除菌治療が保険適用となります*13。
胃部X線(バリウム)検査や胃内視鏡(胃カメラ)検査は、検査前の絶食や、バリウムを飲むまたは内視鏡を体内に入れるなどの身体的負担がともないますが、胃がんリスク検査は採血のみで検査できることが大きな利点です。そのため、40歳未満で胃がんの発症リスクだけでも把握しておきたい方、検査時間が確保できない方などは検討してもよいでしょう。
ただし、胃がんリスク検査はあくまでも将来的な胃がんの発症リスクを予測する検査です。胃がん検診と異なり、画像診断による胃がんの疑わしい部分の発見や、食道、十二指腸の観察はできません。また、胃がんリスク検査の結果が「陰性(問題なし)」であっても、胃がんになる可能性がまったくないわけではありません。とくに、自覚症状がある方、これまで胃カメラ検査を受けたことない方は、胃カメラ検査を受けたほうがよいか医師に相談しましょう*14。胃がんリスク検査のメリット・デメリットや、受診後の胃がん検診の頻度については下記記事で詳しく解説しています。あわせてお読みください。
胃がん検診の費用
胃がん検診の費用目安
胃がん検診の費用は胃X線(バリウム)検査か、胃内視鏡(胃カメラ)検査かによって異なります。また、胃カメラ検査の場合は経口・経鼻、鎮静剤の使用の有無等によっても変わります。検査方法、使用する麻酔の種類、医療施設などによって異なります。
胃X線(バリウム)検査の費用目安
3割負担:3,000~5,000円程度
10割負担:10,000~15,000円程度
自治体の検診:無料~1,500円程度
※初診料などは含まず
胃内視鏡(胃カメラ)検査の費用目安
3割負担:鎮静剤なし/4,500円前後 鎮静剤あり/5,000~7,000円程度
10割負担:鎮静剤なし/10,000〜12,000円 鎮静剤あり/15,000~20,000円程度
自治体の検診:鎮静剤なし/無料~3,000円程度 鎮静剤の使用は不可
※初診料などは含まず。経鼻・経口、鎮静剤の使用の有無のほか、医療施設によって変動あり
胃がんリスク検査(ABC検査)
10割負担:3,000~6,000円前後
自治体の検診:無料~1,000円前後
※保険適用なし。初診料などは含まず
胃がんリスク検査(ABC検査)は厚生労働省が指針を定める胃がん検診の検査方法ではありませんが、自治体によっては実施しているところもあります。詳細はお住まいの自治体のWebサイトでご確認ください。
胃がん検診の費用を抑えるには?
胃がん検診の費用を抑えたい方は、比較的安価に受けられる自治体のがん検診を利用するのがおすすめです。ただし、対象年齢や検査方法は限られます。
40歳未満の方、鎮静剤を使用した胃カメラ検査や胃がんリスク検査など、自治体の胃がん検診では受けられない検査を受けたい方は人間ドックを検討しましょう。人間ドックは保険適用外のため全額自己負担ですが、お住まいの市区町村、加入している健康保険組合によっては人間ドック費用の補助・助成制度を設けている場合があります。自治体やお勤めの企業に確認してみてください。
胃がん検診の検査内容
胃X線(バリウム)検査
【検査の目的】
上部消化管(食道・胃・十二指腸)の粘膜の形状を観察して胃がんなどを発見する
【検査時間】
10分前後
【検査概要】
X線とバリウム造影剤を利用する画像検査。バリウムを飲んで胃内に薄く付着させた状態でX線撮影をし、輪郭の異常等からがんや潰瘍などの疑いを見つける
【特徴】
・がん診断の感度(がんがある人を陽性と正しく判定する割合)は70〜80%*15
・胃内視鏡(胃カメラ)検査に比べて安価
・検査時間が10分前後と短い
・会社の健康診断に含まれることも多く、受診機会が多い
・スキルス胃がんの発見に役立つ場合がある
【注意点】
・少量だが放射線被曝がある
・発泡剤やバリウムを飲み込む負担がある
・検査後に下剤を服用する必要がある
・胃カメラ検査に比べ、小さな病変を発見しにくい
・異常が見つかった場合、胃カメラ検査を受ける必要がある
【受診がおすすめな人】
・嘔吐反射が強く、胃カメラ検査を受けられない方
・忙しく検査時間を取ることができない方(胃カメラ検査は前処置や検査後の安静時間があるため、検査全体の時間はバリウム検査のほうが短い)
【受けられない人】*16
・過去の検査でアレルギー症状がでたことがある方
・血便、強い腹痛などがある方
・妊娠中または妊娠の可能性がある方
・透析中の方
など
【バリウム検査を受けた人の声】
かすみさん(47歳・女性)
会社の健康診断で要観察があり、より詳しく調べたくて久しぶりに人間ドックを受けました。バリウム検査の結果、胃の荒れを指摘されびっくり。ピロリ菌の陽性反応もあり、その後胃カメラ検査を受けて除菌治療をはじめました。…もっと読む
むーみんさん(56歳・女性)
胃カメラが苦手なため、毎年バリウム検査を受けています。昨年は、バナナ味・いちご味など、バリウムの味が選べるようになっていて感動しました! …もっと読む
胃内視鏡(胃カメラ)検査
【検査の目的】
上部消化管(食道・胃・十二指腸)の粘膜の形状を観察して胃がんなどを発見する
【検査時間】
10分前後
※検査全体でかかる時間は、鎮静剤なしで1時間〜1時間半、鎮静剤ありの場合1時間半〜2時間程度
【検査概要】
先端に小型カメラとライトがついた細い管を口や鼻から挿入し、食道から胃、十二指腸の粘膜を直接観察する検査。1cm以下の小さながんも見つけられることもある。異常が見つかった場合、その場で組織を採取して病理診断をすることも可能で、その後の確定診断や治療がスムーズ。胃部X線(バリウム)検査に比べて、食道、喉頭、咽頭など胃以外の観察もしやすい。
【特徴】
・病変をカメラで直接確認できる
・がん診断の感度(がんがある人を陽性と正しく判定する割合)は95%以上と、バリウム検査より高い*15
・サイズが小さいがんやポリープを発見しやすい
・検査時に組織を採取ができる場合がある
・食道を観察しやすい
・ピロリ菌の感染の有無がわかる場合がある
【注意点】
・口から内視鏡を入れる場合、嘔吐反射が起こりやすい
・バリウム検査より費用がやや高い
・ごくまれに偶発症(内視鏡による穿孔・出血など)のリスクがある
・鎮静剤を使用する場合は検査時間が長くなり、検査後は車の運転等の制限がある
・がんの発見は医師のスキルに依存する面がある
【受診がおすすめの人】
・胃がんの発症リスクが高い方
・食道がんの発症リスク因子(アルコールの過剰摂取、たばこ、流動性食道炎など)がある方
・いつもバリウム検査でひっかかり、胃内視鏡(胃カメラ)での精密検査が必要になる方
【受けられない人】*17
・胃の疾患で治療中、または胃カメラによる経過観察中の方
・妊娠中の方
・咽喉や鼻腔に重篤な疾患があり内視鏡を挿入できない方
・呼吸不全のある方
など
【胃カメラ検査を受けた人の声】
ころすけさん(33歳・男性)
定期的に人間ドックで胃内視鏡(胃カメラ)検査を受診しています。昨年はピロリ菌が見つかったことで、胃カメラの重要性を再確認し、これからも定期的に受診しようと思いました。…もっと読む
hideさん(56歳・男性)
10年前から、人間ドックのバリウム検査を胃カメラに変更して受けています。胃カメラであれば、もしポリープなどが見つかった場合に切除などの処置ができると聞いていたからです。鼻に噴射するタイプの表面麻酔を受けたので、痛みや苦痛はほとんど感じなかったです。…もっと読む
てんさん(55歳・女性)
姉がスキルス胃がんになったことをきっかけに、私も胃カメラを毎年受けています。昔の胃カメラはつらかったですが、鎮静剤がラクだと聞き半信半疑で使用したら、本当に眠っている間に検査が終了。苦痛もなくラクに受けられました。…もっと読む
胃がんリスク検査(ABC検査)
【検査の目的】
胃粘膜の状態を評価することで胃がんの発症リスクを予測する
【検査時間】
5〜10分程度
【検査概要】
血液を採取し、ピロリ菌感染の有無を調べる「ヘリコバクター・ピロリ抗体検査」と、胃粘膜の萎縮(老化)の状態を評価する「ペプシノゲン検査」で胃の状態を評価する。胃がんの有無ではなく、あくまで将来的なリスクを予測することが目的。原則、生涯に1度の受診で問題ない。受診の結果、問題なしとされた場合であっても、自覚症状がある、過去に胃カメラ検査を受けたことがない方は医師と相談のうえ胃カメラ検査の受診も検討する。
【特徴】
・血液検査のみで胃がんの発症リスクを予測できる
・結果によって、胃がん検診受診の足がかりとなる
・比較的安価に受けられる
【注意点】
・胃がんの有無を調べたり、確定診断をする検査ではない
・厚生労働省が指針を定める検査方法には含まれない
・陰性と判定された場合でも、胃がんになる可能性がゼロではない
・食道や十二指腸は調べられない
【受診がおすすめの人】
・一度もピロリ菌感染の有無を調べたことがない方
・胃がんの発症リスクだけでも把握しておきたい方
・20〜30代など胃がんの発症リスクが高くない方
・検査の前処置(絶食など)や、検査時間が確保しにくい方
【受けられない可能性がある人】*14
・胃や消化器系に自覚症状がある方
・食道、胃、十二指腸疾患を治療中の方
・胃薬を服用中の方、抗生剤を長期に服用していた方
・胃切除をした方
・腎不全の方
・ピロリ菌の除菌治療をすでに受けた方
・免疫が低下している方、ステロイド服用中の方
【胃がんリスク検査を受けた人の声】
ぽんさん(33歳・女性)
バリウムや胃カメラには不安があり、採血でできる胃がんリスク検査を受けたところ、ピロリ菌感染がわかりました。除菌後、ここ1年ほど感じていた胃の不調が消え、快適な日々に! 人間ドックで原因が判明したことで適切に対処でき、とても助かりました。…もっと読む
人間ドックでは、自身の希望に応じた胃がん検診の方法や受診のタイミングを選ぶことが可能です。また、鎮静剤を使用し胃がん検診と同時に大腸がん検診を受診したい、胃がん検診+大腸がん検診など、自身の気がかりに応じて検査を選ぶこともできます。
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参考資料
*1.国立がん研究センター がん情報サービス がん統計 胃
*2.国立がん研究センター がん情報サービス がん統計 院内がん登録生存率集計結果閲覧システム
*3.日本ヘリコバクター学会 ピロリ菌に関するQ&A
*4.日本ヘリコバクター学会「H.pylori感染の診断と治療のガイドライン 2016改訂版」
*5.Taiji Matsuo, et al. Low prevalence of Helicobacter pylori-negative gastric cancer among Japanese. Helicobacter, 2011 Dec;16(6)
*6.厚生労働省「ヘリコバクター・ピロリ除菌の保険適用による胃がん減少効果の検証について」
*7.国立がん研究センター がん情報サービス がん統計 最新がん統計
*8.国立がん研究センター がん情報サービス 胃がん 予防・検診
*9.厚生労働省 がん検診
*10.国立がん研究センター がん情報サービス がん統計 食道
*11.The Registration Committee for Esophageal Cancer(2002) ‘Comprehensive registry of esophageal cancer in Japan(1998,1999) & Long-term Results of Esophagectomy in Japan(1988-1997) 3rd Edition’ The Japanese Society for Esophageal Diseases
*12.大阪医療センター 遺伝性のがんの特徴
*13.厚生労働省「『ヘリコバクター・ピロリ感染の診断及び治療に関する取扱いについて』の一部改正について」2013年
*14.日本胃がん予知・診断・治療研究機構 胃がんリスク層別化検診(ABC検診)Q&A
*15.加藤勝章(2023年)「胃内視鏡検診の基本的な考え方と対策型ならびに職域がん検診としての精度管理の課題について」日本消化器内視鏡学会雑誌 65巻1号
*16.日本消化器がん検診学会「胃がん検診のための胃X線検査マニュアル2025年改訂第3版(概要版)」
*17.日本消化器がん検診学会「対策型検診のための胃内視鏡検診マニュアル2024 改訂第2版(概要版)」










