東京都でPET検査・全身がん検診(男女別エリア・別日)が予約できる医療施設一覧
東京都では3件の医療施設でPET検査・全身がん検診(男女別エリア・別日)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都のPET検査・全身がん検診(男女別エリア・別日)医療施設の検索と予約が可能です。
[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設
広告 Kクリニック山王 (東京都 大田区)
14,300円~132,000円(税込)
東京都 大田区
大森駅
東京都大田区山王2-19-2
<<JR大森駅 徒歩6分・女性医師・女性専用フロア有>>胃カメラを含む充実の人間ドックを短時間で実施!CT・マンモグラフィ・エコーなど医療機器も充実!1階から5階までの広い医療施設で各領域の担当医師が病巣をしっかりチェック致します。
広告 新宿ファーストタワークリニック (東京都 新宿区)
21,000円~185,890円(税込)
東京都 新宿区
中野坂上駅 / 西新宿駅 / 都庁前駅
東京都新宿区西新宿5丁目1-1住友不動産新宿ファーストタワー 4階
2024年4月に新規開院。新宿野村ビルクリニックの新規移転開院となります。
MRI・CT・内視鏡・マンモグラフィが完備しており、希望に合わせた人間ドックコースのご提案が可能です。
また、男女別フロアになりますので、異性の目を気にせず受診が可能です。
特徴 【MYメディカルクリニック田町の4つの特徴】
・駅直結
田町駅から徒歩2分、三田駅直結と好立地にありアクセスが抜群です。
・多言語対応
海外勤務歴のある医師も在籍/グローバル対応が可能
・手 ... 続きを読む▼
三田駅 / 田町駅
東京都港区芝5-33-11 田町タワー4階
三田駅 / 田町駅
特徴 2023年3月にオープン。
「健康であり続けること」「生き続けること」のサポートを責務とし、予防医学を大変重視しております。三大成人病に本格的に取り組み、PET-CTやMRI、3Dマンモグラフィ、A ... 続きを読む▼
上野毛駅
東京都世田谷区上野毛3-3-4
上野毛駅
特徴 セラヴィ新橋クリニックは、受診者様の快適性を重視し、男女別々にご案内。
女性更衣室には個室のフィッティングルームとパウダールームを完備しております。
3.0テスラのMRIで頭部の疾患などの検査可能 ... 続きを読む▼
内幸町駅 / 御成門駅 / 新橋駅 / 汐留駅 / 虎ノ門ヒルズ駅 / 虎ノ門駅
東京都港区新橋4-3-1新虎安田ビル 3F・4F
内幸町駅 / 御成門駅 / 新橋駅 / 汐留駅 / 虎ノ門ヒルズ駅 / 虎ノ門駅
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PET検査・全身がん検診
受診者の感想
- 東京都在住 76歳男性
- 初めてのPET検査でした。あまり気にしないほうなので特に不安もなく受検できました。 ただ、検査中に機械(体全体)が上下に(横になっているので上下という感覚ですが、実際には水平方向のことです)、ぐっぐっと動くのですが、あまり気持ちの良い感じはしませんでした。もともと眩暈持ちで三半規管への刺激にあまり強う方ではないこともあり、もう少しゆっくり動いてくれればいいのになと思いました。
- 2025年05月
- 東京都在住 65歳男性
- 小さな癌もみつかりやすいという、PETーCTを初めて受けました。看護師さんの問診を受け、薬剤を注射してから90分ほど安静にしています。その間は個室の安楽椅子に横になります。本やスマホなどは持ち込みできません。静かな環境なのでうつらうつらしているとあっという間に90分たちました。この間が苦痛だという受診者もいらっしゃるというお話を看護師さんがしていましたが、私は問題ありませんでした。この間500㎖のお水を飲むのも大切な事らしいです。CTを撮る前に膀胱をからにする事も必要です。CTを撮る時間は多分20〜25分くらいです。その間はじっと動かない。スムーズに進行して、来院してからその日の状況によりますが、2〜3時間だと思います。
- 2025年05月
- 埼玉県在住 48歳男性
- 全身MRI(ドゥイブス検査)を受けました。ドゥイブス検査は被ばくがないので安心して受けられました
- 2025年05月
- 千葉県在住 60歳女性
- 60歳という節目の年齢で受診しました。 受けて良かったと思いました。
- 2024年11月
- 東京都在住 56歳女性
- PETと脳ドックを受けました。時間が長いので大変かと想像していましたが、あっという間で楽に全身の検査ができました。受けて良かったです。今後も定期的に受けようと思います。
- 2024年07月
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東京都の人間ドック・健診関連情報
地域の特徴
東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。
世代別疾患状況
平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。
地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴
男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。