東京都PET検査・全身がん検診(頭部CT)が予約できる医療施設一覧

東京都では3件の医療施設でPET検査・全身がん検診(頭部CT)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都のPET検査・全身がん検診(頭部CT)医療施設の検索と予約が可能です。
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東京都 PET検査・全身がん検診 頭部CT

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 赤羽画像クリニック

    広告 赤羽画像クリニック 東京都 北区

    22,000円~65,000(税込)

    東京都 北区

    赤羽岩淵駅 / 赤羽駅

    東京都北区赤羽台1-5-18 エムズタウン赤羽台2階

    【JR赤羽駅西口より徒歩8分】 CT・MRI・エコー・院内血液検査完備。 特に循環器領域においては、クリニック内において当日に検査結果と専門医による診断が可能です。 翌日、当日の検査も可能な場合がありますので、お気軽にご連絡ください。

    22,000円~65,000(税込)
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  • 恵比寿ガーデンプレイス桜十字クリニック

    広告 恵比寿ガーデンプレイス桜十字クリニック 東京都 渋谷区

    25,300円~84,000(税込)

    東京都 渋谷区

    恵比寿駅 / 目黒駅

    東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー3F

    JR恵比寿駅から動く歩道”スカイウォーク ”で直結~恵比寿ガーデンプレイス内。 少人数制15分間隔の予約方法で検査の待ち時間短縮に努めており、スタンダード人間ドックの所要時間は60分以上90分未満です。日本人間ドック学会所属の医師の診察を受けて頂けます。

    25,300円~84,000(税込)
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三田国際ビルクリニック (東京都 港区)

三田国際ビルクリニック

三田国際ビルクリニック (東京都 港区)

特徴 <慶應義塾大学の専門医による総合健診クリニック>
三田国際ビルクリニックは、慶應義塾大学出身の各科
専門医がそれぞれの専門性を発揮し、内科診察、内視鏡検査、画像診断、婦人科診察を行なっています。
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三田駅 / 田町駅 / 芝公園駅 / 赤羽橋駅 / 麻布十番駅

東京都港区三田1丁目4番28号三田国際ビル3階

三田駅 / 田町駅 / 芝公園駅 / 赤羽橋駅 / 麻布十番駅
オンライン決済対応
インボイス制度に対応

赤羽病院 (東京都 北区)

赤羽病院

赤羽病院 (東京都 北区)

特徴 JR赤羽駅から徒歩5分、地下鉄赤羽岩淵駅から徒歩8分、眼前には緑豊かな赤羽公園があり、外来の方には癒やしのひとときを、入院の方には喧騒を忘れた快適な療養生活をご提供いたします。
検査が可能なコースは
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赤羽岩淵駅 / 赤羽駅

東京都赤羽2-2-1

赤羽岩淵駅 / 赤羽駅
インボイス制度に対応
新宿トミヒサクロスクリニック

新宿トミヒサクロスクリニック (東京都 新宿区)

特徴 ◆内視鏡専門医・指導医の医師による内視鏡を中心とした検診で、皆様の健康生活をサポートいたします。
◆レーザー内視鏡システムとハイビジョンモニターによる検査を提供いたします。
◆鎮静、鎮痛剤を使用し
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新宿三丁目駅 / 新宿御苑前駅

東京都新宿区富久町17-2富久クロス1F

新宿三丁目駅 / 新宿御苑前駅
オンライン決済対応
インボイス制度に対応

東京都
PET検査・全身がん検診
受診者の感想

  • 千葉県在住 60女性
    60歳という節目の年齢で受診しました。 受けて良かったと思いました。
    2024年11月
  • 東京都在住 56女性
    PETと脳ドックを受けました。時間が長いので大変かと想像していましたが、あっという間で楽に全身の検査ができました。受けて良かったです。今後も定期的に受けようと思います。
    2024年07月
  • 東京都在住 62女性
    全身がん検査(DWIBS)を受診しました。今後も受けたいと思います。
    2024年07月
  • 千葉県在住 73男性
    内容的に、全てが満足だった。
    2024年01月
  • 神奈川県在住 53女性
    DWIBS(ドゥイブス)検査をしたが、痛みや苦痛がなく時間も30分程で疲労感もなく、とても楽な検査だったと感じた。
    2023年01月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。