東京都PET検査・全身がん検診(機能評価認定施設)が予約できる医療施設一覧

東京都では1件の医療施設でPET検査・全身がん検診(機能評価認定施設)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都のPET検査・全身がん検診(機能評価認定施設)医療施設の検索と予約が可能です。
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東京都 PET検査・全身がん検診 機能評価認定施設

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 東京胃腸肛門内視鏡クリニック 神田日本橋院

    広告 東京胃腸肛門内視鏡クリニック 神田日本橋院 東京都 千代田区

    66,000円~118,800(税込)

    東京都 千代田区

    神田駅

    東京都千代田区鍛冶町2-6-2上野ビルディング2階

    1、年間検査12,000件のグループ実績 2、土日の診療に対応 3、同日にできる胃・大腸内視鏡検査 4、内視鏡専門医・指導医による内視鏡検査 5、2L下剤服用なし 麻酔胃・大腸内視鏡検査に対応

    66,000円~118,800(税込)
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  • MYメディカルクリニック渋谷

    広告 MYメディカルクリニック渋谷 東京都 渋谷区

    10,560円~124,300(税込)

    東京都 渋谷区

    渋谷駅

    東京都渋谷区宇田川町20-17NMF渋谷公園通りビル3・4・5F

    渋谷駅から徒歩3分の好立地!土日受診可能! 定期健康診断のほか、生活習慣予防検診や深夜業検診、雇用時健診、コロナ罹患後検診などさまざまなコースをご用意しております。当院ではWEB問診を導入しており、健康診断当日までにWEB上で問診のご入力をしていただくことで、当日スムーズにご案内することが可能です。

    10,560円~124,300(税込)
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東京山手メディカルセンター (東京都 新宿区)

更新日:2025.04.08

東京山手メディカルセンター (東京都 新宿区)

更新日:2025.04.08
東京山手メディカルセンター
特徴 新宿から1駅の当センターでは、ご希望に合わせ、様々なコースをご用意しております。
生活習慣病はもち
ろんのこと、内視鏡検査・胃部レントゲン検査・超音波検査は資格を有する専門医師と技師が担当し、がん発見 ... 続きを読む▼
大久保駅 / 新大久保駅

東京都新宿区百人町3-22-1

大久保駅 / 新大久保駅

東京都
PET検査・全身がん検診
受診者の感想

  • 東京都在住 76男性
    初めてのPET検査でした。あまり気にしないほうなので特に不安もなく受検できました。 ただ、検査中に機械(体全体)が上下に(横になっているので上下という感覚ですが、実際には水平方向のことです)、ぐっぐっと動くのですが、あまり気持ちの良い感じはしませんでした。もともと眩暈持ちで三半規管への刺激にあまり強う方ではないこともあり、もう少しゆっくり動いてくれればいいのになと思いました。
    2025年05月
  • 東京都在住 65男性
    小さな癌もみつかりやすいという、PETーCTを初めて受けました。看護師さんの問診を受け、薬剤を注射してから90分ほど安静にしています。その間は個室の安楽椅子に横になります。本やスマホなどは持ち込みできません。静かな環境なのでうつらうつらしているとあっという間に90分たちました。この間が苦痛だという受診者もいらっしゃるというお話を看護師さんがしていましたが、私は問題ありませんでした。この間500㎖のお水を飲むのも大切な事らしいです。CTを撮る前に膀胱をからにする事も必要です。CTを撮る時間は多分20〜25分くらいです。その間はじっと動かない。スムーズに進行して、来院してからその日の状況によりますが、2〜3時間だと思います。
    2025年05月
  • 埼玉県在住 48男性
    全身MRI(ドゥイブス検査)を受けました。ドゥイブス検査は被ばくがないので安心して受けられました
    2025年05月
  • 千葉県在住 60女性
    60歳という節目の年齢で受診しました。 受けて良かったと思いました。
    2024年11月
  • 東京都在住 56女性
    PETと脳ドックを受けました。時間が長いので大変かと想像していましたが、あっという間で楽に全身の検査ができました。受けて良かったです。今後も定期的に受けようと思います。
    2024年07月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。