東京都レディースドック(コロナ抗体検査)が予約できる医療施設一覧

東京都では1件の医療施設でレディースドック(人間ドック+婦人科検診)(コロナ抗体検査)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都のレディースドック(人間ドック+婦人科検診)(コロナ抗体検査)医療施設の検索と予約が可能です。
検索条件を変更する
1件中 11件表示
[現在の検索条件]
東京都 レディースドック(人間ドック+婦人科検診) コロナ抗体検査

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 赤坂桜十字クリニック

    広告 赤坂桜十字クリニック 東京都 港区

    28,380円~89,650(税込)

    東京都 港区

    永田町駅 / 赤坂見附駅 / 赤坂駅

    東京都港区赤坂3-21-13キーストーン赤坂ビル2F

    最寄りの「赤坂見附駅」A出口より徒歩3分。その他「永田町駅」から徒歩9分、「赤坂駅」から徒歩6分といずれも徒歩圏内です。 スタッフ同士の連携によって充実した検査と短い待ち時間を両立しております。また、月曜日にはレディースデーも設けております。

    28,380円~89,650(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る
  • 東京クリニック

    広告 東京クリニック 東京都 千代田区

    8,800円~151,200(税込)

    東京都 千代田区

    大手町駅 / 東京駅

    東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル1F、B1F、B2F

    東京駅・大手町駅からのアクセスが非常に便利な当クリニックは、1.5T(テスラ)MRI ・マルチスライスCT ・ デジタルマンモグラフィーといった医療機器を保有しており、受診者の健康管理のお役に立てるよう快適な健診環境づくりに力を入れております。 また毎週水曜日はレディースデーになっております。

    8,800円~151,200(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る

二子玉川メディカルクリニック (東京都 世田谷区)

二子玉川メディカルクリニック

二子玉川メディカルクリニック (東京都 世田谷区)

特徴 受診者様に感動してもらえるよう、受診者様にご助言をいただきながら丁寧できめ細やかな医療をご提供致します。
消化器専門の医師が胃・大腸カメラを実施します。
がんのリスクマーカーである「アミノインデッ
... 続きを読む▼
二子玉川駅

東京都世田谷区玉川3-15-1曽根ビル5F

二子玉川駅
オンライン決済対応
インボイス制度に対応

東京都
レディースドック
受診者の感想

  • 埼玉県在住 54女性
    婦人科系の健診を受けたいと思っていたので受けることができて良かった。子宮頚がんは自分で細胞を取らなければならず、上手く取れているか不安。
    2024年11月
  • 神奈川県在住 46女性
    昨年バリウムの胃検診で手こづったトラウマがあり、人生初の胃カメラ検診を受けるため、マーソ経由で人間ドックが受診できる病院を探しました。 内視鏡検査についてはネット情報で頭でっかちになっていて、嘔吐反射が出たら嫌だな、と思っていましたが、手際よい麻酔と鎮静剤の投入により無意識のうちに検査が終わり、ほっとしています。
    2024年11月
  • 栃木県在住 56女性
    乳がん・子宮頸がん検診をセットにした胃カメラ・バリウムが苦手な方の人間ドックを受けました。胃がん検査は血液検査のABCリスクチェック。他の検査もスムーズでした。 女性の先生の健診で安心して受ける事ができました。
    2024年07月
  • 東京都在住 49女性
    今回初めて鎮静剤を使った内視鏡検査を受けましたが、あっという間に寝てしまい目が覚めた時には終わってました。薬を飲み込む事が苦手な私でも安心して検査を受ける事が出来ました。
    2024年04月
  • 東京都在住 33女性
    30代前半女性、人生で初めての人間ドッグでしたが思ったよりすんなり終わり満足しています。
    2024年03月
メールでのお問い合わせはこちら

東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。