東京都レディースドック(MRCP)が予約できる医療施設一覧

東京都では1件の医療施設でレディースドック(人間ドック+婦人科検診)(MRCP)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都のレディースドック(人間ドック+婦人科検診)(MRCP)医療施設の検索と予約が可能です。
検索条件を変更する
1件中 11件表示
[現在の検索条件]
東京都 レディースドック(人間ドック+婦人科検診) MRCP

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • MYメディカルクリニック新宿

    広告 MYメディカルクリニック新宿 東京都 新宿区

    10,560円~229,460(税込)

    東京都 新宿区

    西新宿駅

    東京都新宿区西新宿1-26-2新宿野村ビル5階

    西新宿駅直結!ホテルのラウンジを思わせる高級感のある健診施設 西新宿駅から徒歩4分、C13連絡通路より地下道直結の好立地でアクセス抜群です。西新宿エリアのランドマークである「新宿野村ビル」にて開院します。オフィス街の中心にありながら、平日の夜間帯の外来診療を行うため、働く皆様にもご利用いただけます

    10,560円~229,460(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る
  • 錦糸町しんえいクリニック

    広告 錦糸町しんえいクリニック 東京都 墨田区

    5,500円~46,750(税込)

    東京都 墨田区

    錦糸町駅

    東京都墨田区江東橋1-16-2チョーギンビル7階

    杉並区・練馬区・八王子市に総合健診センターを運営する「しんえいグループ」が平成30年9月、墨田区江東橋(錦糸町)に女性専用の健診施設を開院することになりました。 当クリニックでは、レディースドック、乳がん検診、子宮がん検診、生活習慣病健診などを実施し、STD(感染症検査)やコラーゲンマシンなども導入しています。 さらに、ネイル・エクステなどの施設も当ビル内に開設して女性に特化した総合的なサービスの提供を行います。

    5,500円~46,750(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る

レディースドック+脳ドックを予約できる医療施設

新宿スカイビル健診テラス (東京都 新宿区)

更新日:2025.07.01

新宿スカイビル健診テラス (東京都 新宿区)

更新日:2025.07.01
新宿スカイビル健診テラス
特徴 ◆2022年10月に新規オープン◆
2022年に新設されたビルに新規オープンしたため、施設内は非常
に綺麗です。
アクセスもよく、JR新宿駅から徒歩3分、東京メトロ新宿三丁目駅E7番出口からは1分の
... 続きを読む▼
新宿三丁目駅 / 新宿駅 / 新線新宿駅

東京都新宿区新宿4-4-1第1スカイビル5階

新宿三丁目駅 / 新宿駅 / 新線新宿駅
オンライン決済対応
インボイス制度に対応

東京都
レディースドック
受診者の感想

  • 東京都在住 53女性
    初めて鎮静剤を使った胃カメラ検査を受けましたが、恐怖も痛みもなくとても快適でした。
    2025年05月
  • 東京都在住 46女性
    女性医師・技師対応プランを選びました。安心感があり、スムーズな流れでストレスなく受診できました。 胃カメラも眠っているうちに終わったという感じでしたし、子宮の検査も嫌な感じは全くなかったです。
    2025年05月
  • 東京都在住 59女性
    レディースドックフルコ―ス、2時間程ですべてが終わり、助かりました。とても良かったです
    2025年05月
  • 東京都在住 55女性
    初めての人間ドックでしたが、特に不安なく受診できました。
    2025年05月
  • 千葉県在住 51女性
    レディースドックを受診。初めての人間ドックだったが、安心して受診できた。
    2025年05月
メールでのお問い合わせはこちら

東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。