人間ドックのマーソ
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甲状腺エコーについて

先の震災での、原発の影響で甲状腺の病気が注目されました。
この病気になると、甲状腺が大きくなりやすくなります。
そして、しこりがあった場合は腫瘍の位置や形状を甲状腺エコー超音波検査を行います。
その場で、良性か悪性かも判断ができるので精密検査が必要がすぐにわかります。
また、これは画像診断もできるので毎年、良性の腫瘍の大きさの変化を確認することができます。
kの良性の場合は、悪性に変化することはごくまれにしかありません。
この甲状腺エコーでの検査は、診察台に上向きに寝転びます。そして、喉にジェルを塗り超音波で検査をするだけです。
痛みなどはなく、時間も5分程度で終わるものです。
画像診断なので、結果もすぐにわかります。

マーソは厚生労働省、がん対策推進 企業アクションに参画しています。がん検診受診の大切さを呼びかけることにより、受診率50%以上をめざします。