東京都レディースドック(PET-CTまたはPET)が予約できる医療施設一覧

東京都では1件の医療施設でレディースドック(人間ドック+婦人科検診)(PET-CTまたはPET)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都のレディースドック(人間ドック+婦人科検診)(PET-CTまたはPET)医療施設の検索と予約が可能です。
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東京都 レディースドック(人間ドック+婦人科検診) PET-CTまたはPET

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 【脳と身体の健康プラザ】林脳神経外科メディカルクリニック 

    広告 【脳と身体の健康プラザ】林脳神経外科メディカルクリニック  東京都 杉並区

    8,800円~171,630(税込)

    東京都 杉並区

    南阿佐ケ谷駅 / 阿佐ケ谷駅

    東京都杉並区阿佐谷南1-9-2Goodビル B1F・1F

    3テスラMRIとマルチスライスCTで健康と長寿をサポートしております。検査画像の診断は医師のダブルチェック、女性専用フロアも完備しております。また婦人科検査は女性医師・女性技師が対応させて頂いております。

    8,800円~171,630(税込)
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  • 三田国際ビルクリニック

    広告 三田国際ビルクリニック 東京都 港区

    9,500円~143,000(税込)

    東京都 港区

    三田駅 / 田町駅 / 芝公園駅 / 赤羽橋駅 / 麻布十番駅

    東京都港区三田1丁目4番28号三田国際ビル3階

    <慶應義塾大学の専門医による総合健診クリニック>慶應義塾大学出身の各科専門医がそれぞれの専門性を発揮し、内科診察、内視鏡検査、画像診断、婦人科診察を行なっています。苦痛を最小化する経鼻内視鏡・低線量AIDR3DマルチスライスCT・女性婦人科医師による全身の検査が可能です。新型コロナウイルスの感染防止策を徹底しております。

    9,500円~143,000(税込)
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国立国際医療センター (東京都 新宿区)

国立国際医療センター

国立国際医療センター (東京都 新宿区)

特徴 日本で最初に「人間ドック」を始めたのが、本病院の前身である国立東京第一病院とされています。長年の実績と経験に基づき、人間ドックを実施しています。人間ドックセンターは2016年5月にリニューアルオープン ... 続きを読む▼
早稲田駅 / 若松河田駅

東京都新宿区戸山1-21-1

早稲田駅 / 若松河田駅
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東京都
レディースドック
受診者の感想

  • 埼玉県在住 54女性
    婦人科系の健診を受けたいと思っていたので受けることができて良かった。子宮頚がんは自分で細胞を取らなければならず、上手く取れているか不安。
    2024年11月
  • 神奈川県在住 46女性
    昨年バリウムの胃検診で手こづったトラウマがあり、人生初の胃カメラ検診を受けるため、マーソ経由で人間ドックが受診できる病院を探しました。 内視鏡検査についてはネット情報で頭でっかちになっていて、嘔吐反射が出たら嫌だな、と思っていましたが、手際よい麻酔と鎮静剤の投入により無意識のうちに検査が終わり、ほっとしています。
    2024年11月
  • 栃木県在住 56女性
    乳がん・子宮頸がん検診をセットにした胃カメラ・バリウムが苦手な方の人間ドックを受けました。胃がん検査は血液検査のABCリスクチェック。他の検査もスムーズでした。 女性の先生の健診で安心して受ける事ができました。
    2024年07月
  • 東京都在住 49女性
    今回初めて鎮静剤を使った内視鏡検査を受けましたが、あっという間に寝てしまい目が覚めた時には終わってました。薬を飲み込む事が苦手な私でも安心して検査を受ける事が出来ました。
    2024年04月
  • 東京都在住 33女性
    30代前半女性、人生で初めての人間ドッグでしたが思ったよりすんなり終わり満足しています。
    2024年03月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。