東京都レディースドック(アレルギー検査)が予約できる医療施設一覧

東京都では2件の医療施設でレディースドック(人間ドック+婦人科検診)(アレルギー検査)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都のレディースドック(人間ドック+婦人科検診)(アレルギー検査)医療施設の検索と予約が可能です。
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東京都 レディースドック(人間ドック+婦人科検診) アレルギー検査

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 池袋桜十字クリニック

    広告 池袋桜十字クリニック 東京都 豊島区

    8,800円~105,600(税込)

    東京都 豊島区

    池袋駅

    東京都豊島区東池袋1-13-6ロクマルゲート池袋 7F

    【2023年9月】池袋駅東口のサンシャイン通りに新規オープン! きれいで落ち着く院内をイメージしており、新しい医療機器を設置しております。池袋駅や池袋乗り換えの場所でお仕事されている方・お住まいの方におすすめです。

    8,800円~105,600(税込)
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  • MYメディカルクリニック田町三田

    広告 MYメディカルクリニック田町三田 東京都 港区

    8,500円~198,550(税込)

    東京都 港区

    三田駅 / 田町駅

    東京都港区芝5-33-11 田町タワー4階

    2023年11月開院の新規施設。田町駅ペデストリアンデッキ直結、三田駅直結の好アクセス! フロア全体が落ち着いた清潔感のある空間となっており、リラックスしてご受診いただけるようになっております。

    8,500円~198,550(税込)
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富坂診療所 (東京都 文京区)

富坂診療所

富坂診療所 (東京都 文京区)

特徴 わが国は少子高齢化社会の急激な進展に伴い、医療を取り巻く環境にも影響が出てきております。高年齢になっても、心身ともに快適な生活が送れるように長期的な視点から健康管理を行っていくことが大切です。

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後楽園駅 / 春日駅 / 水道橋駅

東京都文京区本郷1-33-9

後楽園駅 / 春日駅 / 水道橋駅
インボイス制度に対応

KRD Nihombashi (東京都 中央区)

KRD Nihombashi

KRD Nihombashi (東京都 中央区)

特徴 KRD Nihombashiでは健康診断の結果を伝えるにあたり、そのときの状態だけではなく過去からの推移や、未来に向けていま何をすべきかを重視します。
そのため、あなたの健康診断の結果や医師からのコ
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三越前駅 / 小伝馬町駅 / 新日本橋駅 / 神田駅

東京都中央区 日本橋本町4丁目4番2号

三越前駅 / 小伝馬町駅 / 新日本橋駅 / 神田駅
インボイス制度に対応

東京都
レディースドック
受診者の感想

  • 埼玉県在住 54女性
    婦人科系の健診を受けたいと思っていたので受けることができて良かった。子宮頚がんは自分で細胞を取らなければならず、上手く取れているか不安。
    2024年11月
  • 神奈川県在住 46女性
    昨年バリウムの胃検診で手こづったトラウマがあり、人生初の胃カメラ検診を受けるため、マーソ経由で人間ドックが受診できる病院を探しました。 内視鏡検査についてはネット情報で頭でっかちになっていて、嘔吐反射が出たら嫌だな、と思っていましたが、手際よい麻酔と鎮静剤の投入により無意識のうちに検査が終わり、ほっとしています。
    2024年11月
  • 栃木県在住 56女性
    乳がん・子宮頸がん検診をセットにした胃カメラ・バリウムが苦手な方の人間ドックを受けました。胃がん検査は血液検査のABCリスクチェック。他の検査もスムーズでした。 女性の先生の健診で安心して受ける事ができました。
    2024年07月
  • 東京都在住 49女性
    今回初めて鎮静剤を使った内視鏡検査を受けましたが、あっという間に寝てしまい目が覚めた時には終わってました。薬を飲み込む事が苦手な私でも安心して検査を受ける事が出来ました。
    2024年04月
  • 東京都在住 33女性
    30代前半女性、人生で初めての人間ドッグでしたが思ったよりすんなり終わり満足しています。
    2024年03月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。