東京都レディースドック(運動負荷心電図)が予約できる医療施設一覧

東京都では1件の医療施設でレディースドック(人間ドック+婦人科検診)(運動負荷心電図)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都のレディースドック(人間ドック+婦人科検診)(運動負荷心電図)医療施設の検索と予約が可能です。
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東京都 レディースドック(人間ドック+婦人科検診) 運動負荷心電図

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 新宿桜十字クリニック

    広告 新宿桜十字クリニック 東京都 新宿区

    4,400円~120,000(税込)

    東京都 新宿区

    新宿西口駅 / 新宿駅 / 新線新宿駅 / 西武新宿駅

    東京都新宿区西新宿7丁目10番1号O-GUARD SHINJUKU 5F

    2019年4月に新宿にオープンした新しいクリニックです。新宿駅から徒歩3分の便利な立地にあります。 大きな窓のある開放感あふれる院内でリラックスして検査をご受診いただけます。なるべく早く検査が終わるよう心掛けておりますので、お仕事の合間にもご受診いただけます。

    4,400円~120,000(税込)
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  • 三田国際ビルクリニック

    広告 三田国際ビルクリニック 東京都 港区

    9,500円~143,000(税込)

    東京都 港区

    三田駅 / 田町駅 / 芝公園駅 / 赤羽橋駅 / 麻布十番駅

    東京都港区三田1丁目4番28号三田国際ビル3階

    <慶應義塾大学の専門医による総合健診クリニック>慶應義塾大学出身の各科専門医がそれぞれの専門性を発揮し、内科診察、内視鏡検査、画像診断、婦人科診察を行なっています。苦痛を最小化する経鼻内視鏡・低線量AIDR3DマルチスライスCT・女性婦人科医師による全身の検査が可能です。新型コロナウイルスの感染防止策を徹底しております。

    9,500円~143,000(税込)
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赤坂永沢クリニック (東京都 港区)

更新日:2025.04.16

赤坂永沢クリニック (東京都 港区)

更新日:2025.04.16
赤坂永沢クリニック
特徴 「患者一人ひとりに寄り添い、適切な医療を」
健康保険組合と提携し、数多の企業の人間ドックや健診を担
当。院内の各科には専門医が名を連ね、健診二次検査や治療、読影などを幅広く手掛ける。外来においては、各 ... 続きを読む▼
永田町駅 / 溜池山王駅 / 赤坂見附駅 / 赤坂駅

東京都港区赤坂3-5-2サンヨー赤坂ビル2F

永田町駅 / 溜池山王駅 / 赤坂見附駅 / 赤坂駅

東京都
レディースドック
受診者の感想

  • 東京都在住 53女性
    初めて鎮静剤を使った胃カメラ検査を受けましたが、恐怖も痛みもなくとても快適でした。
    2025年05月
  • 東京都在住 46女性
    女性医師・技師対応プランを選びました。安心感があり、スムーズな流れでストレスなく受診できました。 胃カメラも眠っているうちに終わったという感じでしたし、子宮の検査も嫌な感じは全くなかったです。
    2025年05月
  • 東京都在住 59女性
    レディースドックフルコ―ス、2時間程ですべてが終わり、助かりました。とても良かったです
    2025年05月
  • 東京都在住 55女性
    初めての人間ドックでしたが、特に不安なく受診できました。
    2025年05月
  • 千葉県在住 51女性
    レディースドックを受診。初めての人間ドックだったが、安心して受診できた。
    2025年05月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。