東京都でレディースドック(頸部MRA)が予約できる医療施設一覧
東京都では4件の医療施設でレディースドック(人間ドック+婦人科検診)(頸部MRA)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都のレディースドック(人間ドック+婦人科検診)(頸部MRA)医療施設の検索と予約が可能です。
[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設
広告 ヘルスケアクリニック秋葉原 (東京都 千代田区)
9,900円~108,900円(税込)
東京都 千代田区
秋葉原駅
東京都千代田区外神田1-17-6アトレ秋葉原1- 5階
ヘルスケアクリニック秋葉原は、JR秋葉原駅直結の人間ドック・健診専門施設です。
一般的な検査項目のほかに、各種腫瘍マーカーや乳がん検診など豊富なオプションを揃えており、ご好評を頂いております。受診者様からの声を現場に反映させながら、よりよい施設づくりをめざしており
広告 恵比寿ガーデンプレイス桜十字クリニック (東京都 渋谷区)
25,300円~84,000円(税込)
東京都 渋谷区
恵比寿駅 / 目黒駅
東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー3F
JR恵比寿駅から動く歩道”スカイウォーク ”で直結~恵比寿ガーデンプレイス内。
少人数制15分間隔の予約方法で検査の待ち時間短縮に努めており、スタンダード人間ドックの所要時間は60分以上90分未満です。日本人間ドック学会所属の医師の診察を受けて頂けます。
レディースドック+脳ドックを予約できる医療施設
特徴 【新宿駅、丸の内線西新宿駅、大江戸線都庁前駅から徒歩圏内】
新宿住友ビル3階にある人間ドックを中心とした健診専用施設です。医師からの結果説明を含め、検査は概ね午前中に終了します。検査精度を厳格に管理 ... 続きを読む▼
新宿駅 / 新線新宿駅 / 西新宿駅 / 都庁前駅
東京都西新宿2-6-1新宿住友ビル3F
新宿駅 / 新線新宿駅 / 西新宿駅 / 都庁前駅
特徴 ◆2022年10月に新規オープン◆
2022年に新設されたビルに新規オープンしたため、施設内は非常に綺麗です。
アクセスもよく、JR新宿駅から徒歩3分、東京メトロ新宿三丁目駅E7番出口からは1分の ... 続きを読む▼
新宿三丁目駅 / 新宿駅 / 新線新宿駅
東京都新宿区新宿4-4-1第1スカイビル5階
新宿三丁目駅 / 新宿駅 / 新線新宿駅
特徴 当院は内視鏡検査、MRI機器、CT機器で検査をし、皆様の健康をサポートできるよう、豊富な検査内容とオプションで検査をしていただけます。
男性、女性の特有病を言われる乳がんや子宮がん、前立腺がんも検査 ... 続きを読む▼
大井町駅
東京都品川区東大井6-3-22 3号館 総合健診センター
大井町駅
特徴 都営荒川線「巣鴨新田駅」から徒歩1分とJR「巣鴨駅」から徒歩8分の立地にある仙石クリニック。
CTが導入されており、頭部CT検査や胸部CT検査などで、脳疾患や肺疾患の早期発見に役立ちます。
「地域 ... 続きを読む▼
巣鴨新田駅 / 巣鴨駅
東京都豊島区西巣鴨1-21-4
巣鴨新田駅 / 巣鴨駅
東京都の
レディースドック
受診者の感想
- 埼玉県在住 54歳女性
- 婦人科系の健診を受けたいと思っていたので受けることができて良かった。子宮頚がんは自分で細胞を取らなければならず、上手く取れているか不安。
- 2024年11月
- 神奈川県在住 46歳女性
- 昨年バリウムの胃検診で手こづったトラウマがあり、人生初の胃カメラ検診を受けるため、マーソ経由で人間ドックが受診できる病院を探しました。
内視鏡検査についてはネット情報で頭でっかちになっていて、嘔吐反射が出たら嫌だな、と思っていましたが、手際よい麻酔と鎮静剤の投入により無意識のうちに検査が終わり、ほっとしています。
- 2024年11月
- 栃木県在住 56歳女性
- 乳がん・子宮頸がん検診をセットにした胃カメラ・バリウムが苦手な方の人間ドックを受けました。胃がん検査は血液検査のABCリスクチェック。他の検査もスムーズでした。 女性の先生の健診で安心して受ける事ができました。
- 2024年07月
- 東京都在住 49歳女性
- 今回初めて鎮静剤を使った内視鏡検査を受けましたが、あっという間に寝てしまい目が覚めた時には終わってました。薬を飲み込む事が苦手な私でも安心して検査を受ける事が出来ました。
- 2024年04月
- 東京都在住 33歳女性
- 30代前半女性、人生で初めての人間ドッグでしたが思ったよりすんなり終わり満足しています。
- 2024年03月
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東京都の人間ドック・健診関連情報
地域の特徴
東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。
世代別疾患状況
平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。
地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴
男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。