東京都でレディースドック(結果表英語対応)が予約できる医療施設一覧
東京都では3件の医療施設でレディースドック(人間ドック+婦人科検診)(結果表英語対応)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都のレディースドック(人間ドック+婦人科検診)(結果表英語対応)医療施設の検索と予約が可能です。
[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設
広告 池袋桜十字クリニック (東京都 豊島区)
8,800円~105,600円(税込)
東京都 豊島区
池袋駅
東京都豊島区東池袋1-13-6ロクマルゲート池袋 7F
【2023年9月】池袋駅東口のサンシャイン通りに新規オープン!
きれいで落ち着く院内をイメージしており、新しい医療機器を設置しております。池袋駅や池袋乗り換えの場所でお仕事されている方・お住まいの方におすすめです。
広告 恵比寿ブエナヴィスタクリニック (東京都 渋谷区)
19,800円~280,000円(税込)
東京都 渋谷区
恵比寿駅
東京都渋谷区恵比寿4-5-3ブエナヴィスタ恵比寿1F
年間受診数5,000名以上!恵比寿駅徒歩3分。当院が初めての方は人間ドック+脳ドックを39,800円で受診可能です。 当院では胃の内視鏡検査を年間2,500件以上実施しており、また1.5テスラMRIを使用した脳ドックを実施しております。お気軽にご相談ください。
特徴 2020年4月、開設。日本橋室町三井タワー ミッドタウンクリニックは充実した医療機器の導入はもちろん、先進的なIoT、AIシステムを駆使し、医療に新しい価値をもたらすクリニックとして誕生しました。 ... 続きを読む▼
三越前駅 / 大手町駅 / 新日本橋駅 / 日本橋駅 / 神田駅
東京都中央区日本橋室町3-2-1日本橋室町三井タワー 7F
三越前駅 / 大手町駅 / 新日本橋駅 / 日本橋駅 / 神田駅
特徴 当クリニックの人間ドックでは、病気の早期発見・予防のため、きめ細やかな健診を提供いたします。
ご受診いただく方のライフスタイルに合わせるために、平日(月~金)の午後、土日祝日も人間ドックを実施。
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乃木坂駅 / 六本木一丁目駅 / 六本木駅
東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー6F
乃木坂駅 / 六本木一丁目駅 / 六本木駅
特徴 ◆品川駅中央改札→港南口から直結徒歩5分の品川インターシティ内。好アクセスで雨の日でも傘は要りません。
◆午前中の約3時間でしっかり検査ができます。
◆ご希望の各種オプション検査にも柔軟に対応しま ... 続きを読む▼
品川駅
東京都東京都港区港南2-15-2品川インターシティB棟2階
品川駅
東京都の
レディースドック
受診者の感想
- 埼玉県在住 54歳女性
- 婦人科系の健診を受けたいと思っていたので受けることができて良かった。子宮頚がんは自分で細胞を取らなければならず、上手く取れているか不安。
- 2024年11月
- 神奈川県在住 46歳女性
- 昨年バリウムの胃検診で手こづったトラウマがあり、人生初の胃カメラ検診を受けるため、マーソ経由で人間ドックが受診できる病院を探しました。
内視鏡検査についてはネット情報で頭でっかちになっていて、嘔吐反射が出たら嫌だな、と思っていましたが、手際よい麻酔と鎮静剤の投入により無意識のうちに検査が終わり、ほっとしています。
- 2024年11月
- 栃木県在住 56歳女性
- 乳がん・子宮頸がん検診をセットにした胃カメラ・バリウムが苦手な方の人間ドックを受けました。胃がん検査は血液検査のABCリスクチェック。他の検査もスムーズでした。 女性の先生の健診で安心して受ける事ができました。
- 2024年07月
- 東京都在住 49歳女性
- 今回初めて鎮静剤を使った内視鏡検査を受けましたが、あっという間に寝てしまい目が覚めた時には終わってました。薬を飲み込む事が苦手な私でも安心して検査を受ける事が出来ました。
- 2024年04月
- 東京都在住 33歳女性
- 30代前半女性、人生で初めての人間ドッグでしたが思ったよりすんなり終わり満足しています。
- 2024年03月
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東京都の人間ドック・健診関連情報
地域の特徴
東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。
世代別疾患状況
平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。
地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴
男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。