東京都脳ドック(DWIBS)が予約できる医療施設一覧

東京都では2件の医療施設で脳ドック(DWIBS)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都の脳ドック(DWIBS)医療施設の検索と予約が可能です。
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東京都 脳ドック DWIBS

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 東京千住・尚視会クリニック健診プラザ

    広告 東京千住・尚視会クリニック健診プラザ 東京都 足立区

    11,000円~300,000(税込)

    東京都 足立区

    北千住駅

    東京都足立区千住3-72白亜ビル4階・5階

    東京千住・尚視会健診プラザは、より広い範囲で病気を発見するための健診や人間ドックなどに対応しています。 当施設の特徴は、北千住駅から徒歩2分の好立地、大腸カメラ検査の前処置用の完全個室や女性専用スペースを用意し、女性が快適に検査を受けられる環境をご用意していることです。

    11,000円~300,000(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る
  • 渋谷サクラステージ桜十字クリニック

    広告 渋谷サクラステージ桜十字クリニック 東京都 渋谷区

    29,600円~64,900(税込)

    東京都 渋谷区

    渋谷駅

    東京都渋谷区桜丘町3-2 渋谷サクラステージSAKURAタワー14F

    渋谷の新しいランドマーク、渋谷サクラステージにNEW OPEN。ゆったりとお落ち着いてご受診いただけるよう14階の眺望を活かし、開放感のある明るいクリニックとなります。 内視鏡検査、CT検査、婦人科検診など充実した項目をご受診頂けます。

    29,600円~64,900(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る

人間ドック+脳ドック/レディースドック+脳ドックを予約できる医療施設

ヒロオカクリニック (東京都 新宿区)

ヒロオカクリニック

ヒロオカクリニック (東京都 新宿区)

特徴 2022年5月に院内のリニューアル工事を実施し、より快適に受診していただける様になりました!
新宿
区中心部の新宿三丁目駅から徒歩3分と好立地。人間ドックをはじめ、幅広い健診メニューでご対応させていた ... 続きを読む▼
新宿三丁目駅 / 新宿御苑前駅 / 新宿駅 / 新線新宿駅

東京都新宿区新宿2-5-12フォーキャスト新宿アヴェニュー3階

新宿三丁目駅 / 新宿御苑前駅 / 新宿駅 / 新線新宿駅
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インボイス制度に対応


進興クリニック (東京都 品川区)

進興クリニック

進興クリニック (東京都 品川区)

特徴 落ち着いた内装で、いつでもリラックスできる環境で健診に臨んでいただけます。
JR大崎駅直結の便利な
ロケーションです。
人間ドック、MRI/MRA、マルチスライスCT検査等、最新の設備で各種オプショ
... 続きを読む▼
大崎駅

東京都品川区大崎2-1-1ThinkPark Tower 3F

大崎駅

東京都
脳ドック
受診者の感想

  • 東京都在住 60女性
    父がクモ膜下出血で亡くなったり、叔父が脳梗塞で亡くなったりしています。私も高血圧だったりするので心配ではありました。 インスタでたまたまマーソの脳ドックの事を知り、値段も手頃だったので一度受けてみようと思いました。 当日はスムーズにMRIを受けられました。
    2024年11月
  • 埼玉県在住 51女性
    閉所恐怖症でMRIが受けられないのですが、オープン型MRIで受けられるプランがあったので受けられた。
    2024年11月
  • 東京都在住 47男性
    初めて脳ドックを受診したので比較はできませんが、受けてみて良かったと思います。
    2024年11月
  • 宮城県在住 66男性
    脳ドックを利用しましたが、スムーズで着替えが終わったらすぐ脳ドックの検査に進み、全て終わっても1時間かからないで終わることができました。 待ち時間があると、いろいろ考えたりしますが、そんな時間もないくらいにスムーズに終えることができ、とても良かったです。
    2024年07月
  • 千葉県在住 55男性
    今まで脳ドックは受けたことがなかったので、詳細に検査をしてもらい安心できました。
    2024年07月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。