東京都脳ドック(骨盤部MRI)が予約できる医療施設一覧

東京都では2件の医療施設脳ドック(骨盤部MRI)を予約することができます。それ以外の検査コースをお探しの方は東京都の人間ドック・健診医療一覧をご確認ください。
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東京都 脳ドック 骨盤部MRI

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 新宿ファーストタワークリニック

    広告 新宿ファーストタワークリニック 東京都 新宿区

    21,000円~185,890(税込)

    東京都 新宿区

    中野坂上駅 / 西新宿駅 / 都庁前駅

    東京都新宿区西新宿5丁目1-1住友不動産新宿ファーストタワー 4階

    2024年4月に新規開院。新宿野村ビルクリニックの新規移転開院となります。 MRI・CT・内視鏡・マンモグラフィが完備しており、希望に合わせた人間ドックコースのご提案が可能です。 また、男女別フロアになりますので、異性の目を気にせず受診が可能です。

    21,000円~185,890(税込)
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  • 恵比寿桜十字クリニック

    広告 恵比寿桜十字クリニック 東京都 渋谷区

    28,380円~120,000(税込)

    東京都 渋谷区

    恵比寿駅

    東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim B1F

    恵比寿駅から徒歩4分の好アクセス。渋谷橋交差点が目印です。恵比寿プライムスクエアの近くです。 検査の流れを徹底的に考証し、充実した検査と短い待ち時間を両立しております。 また、桜十字グループのノウハウを共有してサービスをお届けします。

    28,380円~120,000(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る

人間ドック+脳ドック/レディースドック+脳ドックを予約できる医療施設

北府中クリニック (東京都 府中市)

更新日:2025.12.01

北府中クリニック (東京都 府中市)

更新日:2025.12.01
北府中クリニック(東京都 府中市)
特徴 土曜日も健康診断・人間ドックの受診が可能な女性専用エリアを完備した総合健診クリニックです。
総合内
科、呼吸器、婦人科、乳腺外来、泌尿器科、耳鼻咽喉科の診療も行っており、全医師が各専門医を取得しており ... 続きを読む▼
北府中駅 / 府中駅 / 西国分寺駅 / 西府駅

東京都東京都府中市西原町1-14-2イエローハット府中西原店3階

北府中駅 / 府中駅 / 西国分寺駅 / 西府駅
インボイス制度に対応

医療法人財団健康院 健康院クリニック (東京都 中央区)

更新日:2025.12.01

医療法人財団健康院 健康院クリニック (東京都 中央区)

更新日:2025.12.01
医療法人財団健康院 健康院クリニック(東京都 中央区)
特徴 ・プライバシーに配慮された、自分だけの落ち着いた空間
・身体を徹底的に調べるための充実した検査項目

・大学病院レベルの高性能な検査機器
・病気の有無、また将来の病気リスクを知る検査
・一人ひと
... 続きを読む▼
有楽町駅 / 銀座駅

東京都中央区銀座6-7-18こゆるぎビル

有楽町駅 / 銀座駅
オンライン決済対応
インボイス制度に対応

東京都
脳ドック
受診者の感想

  • 東京都在住 33女性
    当日結果説明の面談があるプランを選びました。MRI検査は初めてでしたが、大きな音について事前に丁寧な説明があり、耳当てやBGMといった配慮も万全で不安なく受けられました。また、なんといっても受診後すぐに結果を説明してもらえるのが素晴らしいです。詳細な結果が出るまで不安な気持ちで待たなくて済むのは大きなメリットでした。
    2025年12月
  • 東京都在住 54女性
    脳ドックを3年前から年1回受診しているクリニックでの健診を今回は実母にプレゼントしました。
    2025年05月
  • 東京都在住 52男性
    2回目の脳ドックでした。(前回は2年半前) 今後も2年に1回程度受診しようと思います。
    2025年05月
  • 埼玉県在住 43男性
    最初は検査に不安がありましたが、無事に終えることができました。
    2025年05月
  • 東京都在住 55女性
    しばらく受けていなかった脳ドックを受けました。
    2025年05月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。