東京都脳ドック(便潜血検査)が予約できる医療施設一覧

東京都では52件の医療施設で脳ドック(便潜血検査)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都の脳ドック(便潜血検査)医療施設の検索と予約が可能です。
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東京都 脳ドック 便潜血検査

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • ヒロオカクリニック

    広告 ヒロオカクリニック 東京都 新宿区

    5,500円~242,000(税込)

    東京都 新宿区

    新宿三丁目駅 / 新宿御苑前駅 / 新宿駅 / 新線新宿駅

    東京都新宿区新宿2-5-12フォーキャスト新宿アヴェニュー3階

    2022年5月に院内のリニューアル工事を実施し、より快適に受診していただける様になりました! 新宿区中心部の新宿三丁目駅から徒歩3分と好立地。人間ドックをはじめ、幅広い健診メニューでご対応させていた だいております。 当院は1993年に開設した外来部門も併設の健診センターです。開院当時より、一般診療と予防医療に注力し、様々な分野の専門医が診察を行っております。また、複数の大病院と連携しておりますので、迅速にご紹介が可能です。

    5,500円~242,000(税込)
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  • 恵比寿ブエナヴィスタクリニック

    広告 恵比寿ブエナヴィスタクリニック 東京都 渋谷区

    24,800円~280,000(税込)

    東京都 渋谷区

    恵比寿駅

    東京都渋谷区恵比寿4-5-3ブエナヴィスタ恵比寿1F

    年間受診数5,000名以上!恵比寿駅徒歩3分。当院が初めての方は人間ドック+脳ドックを39,800円で受診可能です。 当院では胃の内視鏡検査を年間2,500件以上実施しており、また1.5テスラMRIを使用した脳ドックを実施しております。お気軽にご相談ください。

    24,800円~280,000(税込)
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人間ドック+脳ドック/レディースドック+脳ドックを予約できる医療施設

立川健診プラザ (東京都 立川市)

更新日:2025.07.08

立川健診プラザ (東京都 立川市)

更新日:2025.07.08
立川健診プラザ
特徴 2025年10月3日に立川駅に新規オープンします。
女性専用フロア、男性専用フロアが分かれている健
診専門の施設です。
人間ドックや各種健康診断、専門ドックなど、様々な健診コースが受診可能です。
... 続きを読む▼
立川南駅 / 立川駅

東京都立川市柴崎町2-12-24MK立川南ビル1階・2階

立川南駅 / 立川駅
インボイス制度に対応

東京警察病院 (東京都 中野区)

更新日:2022.06.16

東京警察病院 (東京都 中野区)

更新日:2022.06.16
東京警察病院
特徴 昭和35年に設立された東京警察病院予防医学センターは、日本における人間ドック・健診分野の草分け的存在です。実績のある施設で各種先鋭機器を用いた充実の検査を受けていただくことが可能です。 ... 続きを読む▼
中野駅

東京都中野区中野4-22-1

中野駅
インボイス制度に対応
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東京都
脳ドック
受診者の感想

  • 東京都在住 54女性
    脳ドックを3年前から年1回受診しているクリニックでの健診を今回は実母にプレゼントしました。
    2025年05月
  • 東京都在住 52男性
    2回目の脳ドックでした。(前回は2年半前) 今後も2年に1回程度受診しようと思います。
    2025年05月
  • 埼玉県在住 43男性
    最初は検査に不安がありましたが、無事に終えることができました。
    2025年05月
  • 東京都在住 55女性
    しばらく受けていなかった脳ドックを受けました。
    2025年05月
  • 東京都在住 60女性
    父がクモ膜下出血で亡くなったり、叔父が脳梗塞で亡くなったりしています。私も高血圧だったりするので心配ではありました。 インスタでたまたまマーソの脳ドックの事を知り、値段も手頃だったので一度受けてみようと思いました。 当日はスムーズにMRIを受けられました。
    2024年11月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。