東京都脳ドック(ペプシノゲン検査)が予約できる医療施設一覧

東京都では1件の医療施設で脳ドック(ペプシノゲン検査)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都の脳ドック(ペプシノゲン検査)医療施設の検索と予約が可能です。
検索条件を変更する
1件中 11件表示
[現在の検索条件]
東京都 脳ドック ペプシノゲン検査

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 【脳と身体の健康プラザ】林脳神経外科メディカルクリニック 

    広告 【脳と身体の健康プラザ】林脳神経外科メディカルクリニック  東京都 杉並区

    8,800円~171,630(税込)

    東京都 杉並区

    南阿佐ケ谷駅 / 阿佐ケ谷駅

    東京都杉並区阿佐谷南1-9-2Goodビル B1F・1F

    3テスラMRIとマルチスライスCTで健康と長寿をサポートしております。検査画像の診断は医師のダブルチェック、女性専用フロアも完備しております。また婦人科検査は女性医師・女性技師が対応させて頂いております。

    8,800円~171,630(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る
  • 池袋桜十字クリニック

    広告 池袋桜十字クリニック 東京都 豊島区

    8,800円~120,000(税込)

    東京都 豊島区

    池袋駅

    東京都豊島区東池袋1-13-6ロクマルゲート池袋 7F

    【2023年9月】池袋駅東口のサンシャイン通りに新規オープン! きれいで落ち着く院内をイメージしており、新しい医療機器を設置しております。池袋駅や池袋乗り換えの場所でお仕事されている方・お住まいの方におすすめです。

    8,800円~120,000(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る

人間ドック+脳ドック/レディースドック+脳ドックを予約できる医療施設

池袋桜十字クリニック (東京都 豊島区)

更新日:2025.06.30

池袋桜十字クリニック (東京都 豊島区)

更新日:2025.06.30
池袋桜十字クリニック
特徴 <内視鏡キャンペ―ン実施中>
2025年4月からご好評につき内視鏡が2台体制となりました。
これ
を記念して今なら内視鏡を含むコースは【20%引き】でご案内いたします!!

●婦人科検査(子宮が
... 続きを読む▼
池袋駅

東京都豊島区東池袋1-13-6ロクマルゲート池袋 7F

池袋駅
オンライン決済対応
インボイス制度に対応

東京都
脳ドック
受診者の感想

  • 東京都在住 54女性
    脳ドックを3年前から年1回受診しているクリニックでの健診を今回は実母にプレゼントしました。
    2025年05月
  • 東京都在住 52男性
    2回目の脳ドックでした。(前回は2年半前) 今後も2年に1回程度受診しようと思います。
    2025年05月
  • 埼玉県在住 43男性
    最初は検査に不安がありましたが、無事に終えることができました。
    2025年05月
  • 東京都在住 55女性
    しばらく受けていなかった脳ドックを受けました。
    2025年05月
  • 東京都在住 60女性
    父がクモ膜下出血で亡くなったり、叔父が脳梗塞で亡くなったりしています。私も高血圧だったりするので心配ではありました。 インスタでたまたまマーソの脳ドックの事を知り、値段も手頃だったので一度受けてみようと思いました。 当日はスムーズにMRIを受けられました。
    2024年11月
メールでのお問い合わせはこちら

東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。