東京都脳ドック(ペプシノゲン検査)が予約できる医療施設一覧

東京都では1件の医療施設で脳ドック(ペプシノゲン検査)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都の脳ドック(ペプシノゲン検査)医療施設の検索と予約が可能です。
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東京都 脳ドック ペプシノゲン検査

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • Seeds Clinic 新宿三丁目

    広告 Seeds Clinic 新宿三丁目 東京都 新宿区

    3,300円~132,000(税込)

    東京都 新宿区

    新宿三丁目駅 / 新宿駅 / 新線新宿駅 / 西武新宿駅

    東京都新宿区新宿3-5-6キュープラザ新宿三丁目3F

    新宿三丁目駅直結ビルに2021年OPEN! 平日は21時まで、土日祝日は18時まで営業しており、多忙な方も無理なくご受診いただけ、女性の皆様は検査後、パウダールームをご利用いただけます。 放射線科診断専門医によるダブルチェック体制を敷いております。

    3,300円~132,000(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る
  • 恵比寿ガーデンプレイス桜十字クリニック

    広告 恵比寿ガーデンプレイス桜十字クリニック 東京都 渋谷区

    25,300円~84,000(税込)

    東京都 渋谷区

    恵比寿駅 / 目黒駅

    東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー3F

    JR恵比寿駅から動く歩道”スカイウォーク ”で直結~恵比寿ガーデンプレイス内。 少人数制15分間隔の予約方法で検査の待ち時間短縮に努めており、スタンダード人間ドックの所要時間は60分以上90分未満です。日本人間ドック学会所属の医師の診察を受けて頂けます。

    25,300円~84,000(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る

人間ドック+脳ドック/レディースドック+脳ドックを予約できる医療施設

池袋桜十字クリニック (東京都 豊島区)

池袋桜十字クリニック

池袋桜十字クリニック (東京都 豊島区)

特徴 <内視鏡キャンペ―ン開催中>
2025年4月からご好評につき内視鏡が2台体制となりました。
これ
を記念して今なら内視鏡を含むコースは【20%引き】でご案内いたします!!

【2023年9月オー
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池袋駅

東京都豊島区東池袋1-13-6ロクマルゲート池袋 7F

池袋駅
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インボイス制度に対応

東京都
脳ドック
受診者の感想

  • 東京都在住 60女性
    父がクモ膜下出血で亡くなったり、叔父が脳梗塞で亡くなったりしています。私も高血圧だったりするので心配ではありました。 インスタでたまたまマーソの脳ドックの事を知り、値段も手頃だったので一度受けてみようと思いました。 当日はスムーズにMRIを受けられました。
    2024年11月
  • 埼玉県在住 51女性
    閉所恐怖症でMRIが受けられないのですが、オープン型MRIで受けられるプランがあったので受けられた。
    2024年11月
  • 東京都在住 47男性
    初めて脳ドックを受診したので比較はできませんが、受けてみて良かったと思います。
    2024年11月
  • 宮城県在住 66男性
    脳ドックを利用しましたが、スムーズで着替えが終わったらすぐ脳ドックの検査に進み、全て終わっても1時間かからないで終わることができました。 待ち時間があると、いろいろ考えたりしますが、そんな時間もないくらいにスムーズに終えることができ、とても良かったです。
    2024年07月
  • 千葉県在住 55男性
    今まで脳ドックは受けたことがなかったので、詳細に検査をしてもらい安心できました。
    2024年07月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。