東京都脳ドック(局部麻酔可)が予約できる医療施設一覧

東京都では2件の医療施設で脳ドック(局部麻酔可)を予約することができます。 人間ドックのマーソでは東京都の脳ドック(局部麻酔可)医療施設の検索と予約が可能です。
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東京都 脳ドック 局部麻酔可

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • 東京胃腸肛門内視鏡クリニック 神田日本橋院

    広告 東京胃腸肛門内視鏡クリニック 神田日本橋院 東京都 千代田区

    66,000円~118,800(税込)

    東京都 千代田区

    神田駅

    東京都千代田区鍛冶町2-6-2上野ビルディング2階

    1、年間検査12,000件のグループ実績 2、土日の診療に対応 3、同日にできる胃・大腸内視鏡検査 4、内視鏡専門医・指導医による内視鏡検査 5、2L下剤服用なし 麻酔胃・大腸内視鏡検査に対応

    66,000円~118,800(税込)
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  • 上野御徒町桜十字クリニック

    広告 上野御徒町桜十字クリニック 東京都 台東区

    29,600円~120,000(税込)

    東京都 台東区

    上野広小路駅 / 上野御徒町駅 / 仲御徒町駅 / 御徒町駅 / 新御徒町駅 / 湯島駅

    東京都台東区上野3-21-5BINO御徒町5F

    2019年12月開院の新しいクリニック。最寄駅「御徒町」駅から徒歩2分、上野御徒町エリアの各駅からも徒歩圏内です。 CT、MRI、胃カメラ、婦人科健診など、受診者様が気になる箇所を隈なく検査できるように、多様な医療機器を完備しております。

    29,600円~120,000(税込)
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人間ドック+脳ドック/レディースドック+脳ドックを予約できる医療施設

三田国際ビルクリニック (東京都 港区)

更新日:2025.06.17

三田国際ビルクリニック (東京都 港区)

更新日:2025.06.17
三田国際ビルクリニック
特徴 <慶應義塾大学の専門医による総合健診クリニック>
三田国際ビルクリニックは、慶應義塾大学出身の各科
専門医がそれぞれの専門性を発揮し、内科診察、内視鏡検査、画像診断、婦人科診察を行なっています。
... 続きを読む▼
三田駅 / 田町駅 / 芝公園駅 / 赤羽橋駅 / 麻布十番駅

東京都港区三田1丁目4番28号三田国際ビル3階

三田駅 / 田町駅 / 芝公園駅 / 赤羽橋駅 / 麻布十番駅
オンライン決済対応
インボイス制度に対応

北府中クリニック (東京都 府中市)

更新日:2025.07.01

北府中クリニック (東京都 府中市)

更新日:2025.07.01
北府中クリニック
特徴 土曜日も健康診断・人間ドックの受診が可能な女性専用エリアを完備した総合健診クリニックです。
総合内
科、呼吸器、婦人科、乳腺外来、泌尿器科、耳鼻咽喉科の診療も行っており、全医師が各専門医を取得しており ... 続きを読む▼
北府中駅 / 府中駅 / 西国分寺駅 / 西府駅

東京都東京都府中市西原町1-14-2イエローハット府中西原店3階

北府中駅 / 府中駅 / 西国分寺駅 / 西府駅
インボイス制度に対応

東京都
脳ドック
受診者の感想

  • 東京都在住 54女性
    脳ドックを3年前から年1回受診しているクリニックでの健診を今回は実母にプレゼントしました。
    2025年05月
  • 東京都在住 52男性
    2回目の脳ドックでした。(前回は2年半前) 今後も2年に1回程度受診しようと思います。
    2025年05月
  • 埼玉県在住 43男性
    最初は検査に不安がありましたが、無事に終えることができました。
    2025年05月
  • 東京都在住 55女性
    しばらく受けていなかった脳ドックを受けました。
    2025年05月
  • 東京都在住 60女性
    父がクモ膜下出血で亡くなったり、叔父が脳梗塞で亡くなったりしています。私も高血圧だったりするので心配ではありました。 インスタでたまたまマーソの脳ドックの事を知り、値段も手頃だったので一度受けてみようと思いました。 当日はスムーズにMRIを受けられました。
    2024年11月
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東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。