東京都脳ドック(MCIスクリーニング)が予約できる医療施設一覧

東京都では1件の医療施設脳ドック(MCIスクリーニング)を予約することができます。それ以外の検査コースをお探しの方は東京都の人間ドック・健診医療一覧をご確認ください。
検索条件を変更する
1件中 11件表示
[現在の検索条件]
東京都 脳ドック MCIスクリーニング

[広告]東京都周辺で人間ドックに関連する医療施設

  • マイヘルスクリニック神田院(旧:神田南口健診クリニック)

    広告 マイヘルスクリニック神田院(旧:神田南口健診クリニック) 東京都 中央区

    27,500円~138,600(税込)

    東京都 中央区

    三越前駅 / 新日本橋駅 / 神田駅

    東京都中央区日本橋室町4-1-6クアトロ室町ビル7階

    《東京日本橋に2019年10月1日新施設をオープン!》《JR神田駅から徒歩3分、JR新日本橋駅、東京メトロ三越前駅の最寄出口より徒歩2分》 当クリニックは健診施設として病気になる前の未病の段階から受診者様一人ひとりに沿った健康管理のアドバイスを行い、元気な毎日を送るためのサポートを行っております。 また初めて受診される方や、健康診断に対して不安を抱えていらっしゃる方にも受診していただけるよう、スタッフ一同、おもてなしの心で受診者様をお迎えいたします。

    27,500円~138,600(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る
  • 城山ガーデン桜十字クリニック

    広告 城山ガーデン桜十字クリニック 東京都 港区

    9,350円~120,000(税込)

    東京都 港区

    六本木一丁目駅 / 御成門駅 / 神谷町駅 / 霞ケ関駅

    東京都港区虎ノ門4-3-1城山トラストタワー3階

    神谷町駅徒歩3分の城山トラストタワー内のクリニックです。健診結果は専門医から丁寧にご説明いたします。万が一異常が見受けられた場合も、精密検査や治療について、万全のフォロー体制を整えております。 また、水曜日は英語対応ができる医師が診察をしております。

    9,350円~120,000(税込)
    ▶この施設のプラン一覧を見る

健診会 東京メディカルクリニック (東京都 北区)

更新日:2025.01.14

健診会 東京メディカルクリニック (東京都 北区)

更新日:2025.01.14
健診会 東京メディカルクリニック
特徴 2012年4月に移転した当クリニックでは、清潔でやすらげる空間のもとゆったりとくつろぎながら受診していただけます。
また、お忙しい方にもご受診いただけるよう、短時間で数多くの項目を実施するよう心がけ
... 続きを読む▼
庚申塚駅 / 板橋駅 / 西巣鴨駅

東京都北区滝野川6-14-9東京先端医療モールビル内

庚申塚駅 / 板橋駅 / 西巣鴨駅
オンライン決済対応
インボイス制度に対応

東京都
脳ドック
受診者の感想

  • 東京都在住 54女性
    脳ドックを3年前から年1回受診しているクリニックでの健診を今回は実母にプレゼントしました。
    2025年05月
  • 東京都在住 52男性
    2回目の脳ドックでした。(前回は2年半前) 今後も2年に1回程度受診しようと思います。
    2025年05月
  • 埼玉県在住 43男性
    最初は検査に不安がありましたが、無事に終えることができました。
    2025年05月
  • 東京都在住 55女性
    しばらく受けていなかった脳ドックを受けました。
    2025年05月
  • 東京都在住 60女性
    父がクモ膜下出血で亡くなったり、叔父が脳梗塞で亡くなったりしています。私も高血圧だったりするので心配ではありました。 インスタでたまたまマーソの脳ドックの事を知り、値段も手頃だったので一度受けてみようと思いました。 当日はスムーズにMRIを受けられました。
    2024年11月
メールでのお問い合わせはこちら

東京都の人間ドック・健診関連情報

地域の特徴

東京都は平成27年1月現在、人口は約1,330万人になります。そのうち男性がおよそ657万人、女性が673万人。年齢別の比率は0~10代が16%、20代が12%、30代が16%、40代が17%、50代が12%、60代12%、70代10%、80歳以上が6%となっています。30~40代が33%なのに比べて、0~10代が16%と半分もいません。全国平均と比べて比較的若い世代の多い東京都でも、これからは人口減少することが予測されます。

世代別疾患状況

平成22年度の東京都の年齢調整死亡率をみると、「全死因」男535.9(全国31位)/女273.6(同25位)となっています。これを男女別に死因の多い順に死亡率をみてみると次のようになります。「悪性新生物(がん)」男183.2(全国17位)/女94.5(同10位)、「心疾患」男73.4(同23位)/女38.2(同32位)、「肺炎」男43.4(同33位)/女17.9(同28位)、「脳血管疾患」男49.2(同23位)/女25.8(同25位)と続きます。

地域の予防医療・健康寿命延伸への取り組みや特徴

男女とも死因としてもっとも多いのが「がん」です。東京都では「東京都がん対策推進計画」を策定し、特に五大がんといわれる胃がん・肺がん・大腸がん・子宮頸(けい)がん・乳がんの健診率50%を目標に取り組んできました。現段階ではまだ30%台の検診率ですが、少しずつ早期の検査が増えてきています。
また早期発見につながる人間ドックも、「日本人間ドック学会」が機能評価認定をしている病院が全国で340、そのうち東京都には55の病院があり、がんの早期発見につなげようとしています。